やせとこ

「痩せとこ!」と思ったアナタの「痩せ処(やせどころ)」~やせとこ~ 

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やっぱり温活サイコー!!〜インディバで深部から身体を温めよう!

   

大寒波が明日以降、週末にかけて来るとのこと。冷え性な私は、戦々恐々。でも、今はインディバがあるから大丈夫!

身体を温めることで免疫力UP?!

コロナ禍では、かからないようにすることと同時に、自分自身の免疫力を上げてウイルスを跳ね返すこと(罹患しにくい身体作り、という意味です)が大切です。新型コロナにかからないようにするには、マスクの着用や、手洗いうがい、消毒などが重要視されています。それと同時にやはり身体にウイルスが入っても自分の身体の免疫力で撃退することも大切なことと考えます。
免疫力を上げるには、やはり睡眠(休養)や栄養バランスのほかに、体温も重要なこととされています。平熱の体温が下がると免疫力が下がり、36度台、特に半ば(36.4〜36.7)あたりは一番免疫が働く体温だと言われています。35度台だとやはり少し免疫力が弱いのでは、とされる体温ではあります。
私自身の話になりますが、冷え性=低体温では無いと思っています。私の平熱は36度台半ばですが、指先だけ冷たくなる、いわゆる末端冷え性。それでも昔は身体全体が寒かったのですが、今、冷え性は四肢の末端だけになり、これでもかなり改善されたと感じています。ですが意外に身体全体が冷たかった過去でも、平熱は今とほとんど変わりませんでした。何故かは謎です(苦笑)逆に私の母は全く冷え性ではないのに、やや低体温気味の平熱が35度台後半なのです。なので私は、冷え性と低体温は人によっては全くの別物として考えたほうが良いのでは、とも最近になって感じています。
さて、冬は空気が乾燥しますし気温も低いので身体はとても冷えやすくなってしまいます。空気の乾燥は喉などの粘膜組織にはなかなかやりにくい季節です。粘膜は防御の壁ですからね!頑張ってもらわないといけないところです。そんな身体には血流を良くして、しっかりと栄養を隅々まで行き渡らせることが重要です。外気は寒くて乾燥していても、血行が良くなり、それらに対応出来るだけの栄養や水分を運ぶことが出来れば問題ないということです。身体が温まると、血行は良くなりますよね。その状態をできるだけ長い時間維持することも必要だということです。ですが、身体が冷えてしまってはコレは難しい。。。
身体の表面は比較的温めやすいのですが、実は芯から温めることはなかなか難しいことです。ですが、インディバは独自の特許技術で身体を芯から温めるので、身体の深部に居座る冷えを徐々に改善してくれます。お腹や骨盤は特に女性は冷えやすいところです。そこを温めることで冷えはグッと楽になりますし、内臓脂肪にも働きかけてくれるという2度美味しいインディバ。定期的に続けることで、徐々に冷えは薄れていきます。お腹が冷えにくくなることって本当に解放されるんですよね、色々なことから!(経験談)「冷えによる腹痛が無くなるだけでこんなに楽なんだ!」と、感じた私。インディバ温活で冷えから随分と解放されました。振り返ると、温活を始めてからはあまり風邪とか長引きませんしインフルエンザで高熱を出したこともありません。(だからと言って、対策しないなんてコトはありませんが)温活をせずに身体が冷えていた時は、結構な頻度で長引くタイプの風邪は引いていたような気はします。
冷えからの低体温の人もはもちろん、平熱の体温が高くても身体が冷えていれば、免疫力も下がるものだと最近になって感じています。平熱の体温も大事ですが、冷えるか冷えないか、それを感じるか感じないか、ここが重要だと考えます。今年は特に、お家時間に温活を!お風呂は湯船に浸かる。靴下の上にカバーソックスを履いて過ごす、昔懐かしい毛糸のパンツを部屋着の時は復活させる、お尻を冷やさない、手首・足首・首周りは冷やさない、温める。。。ほんの少しのことで温活はできます。
出来るだけ、身体の中にウイルスを入り込ませない!入ってきても免疫力で倒せるだけの土台(身体)を作っておく。そのために温活は欠かせないことだと考えます。やるなら予防だけでなくさらに免疫も!!大変な冬ですが、かからない為の対策として温活も是非プラスしたいものですね。

 - ボディケア