その身体にはその身体の、その体重にはその体重の生活がある〜一生ダイエットを続けるためのコツとは

「リバウンド」を繰り返している人、乗り越えた人の差って何でしょうか。それはおそらく、目標のピークを維持するかしないかの差。目標を達成することが目的なのか、目標の数字をずっと続けることを見据えているかの差です。

急激なダイエットはリバウンドを生む可能性が高まる

例えば、体重を50kgにすることが目標の人。50kgまであと何kgなのかにもよりますが、5kg以上痩せなければならない人は急いで痩せることはオススメしません。特にアラフォー以上の人!リバウンドする確率が上がる恐れがあるので私は個人的にはオススメしませんね。広告で「1ヶ月で10kg痩せ!」などと魅力的な言葉を目にしますが、私はスルーです。無視無視!リバウンドしない為に1カ月で落としてもいいのは、今の体重に対して5%までです。60kgなら3kgまでです。
急激に減らすということは、急激に食生活や生活行動を変えるということ。「その生活、一生続けられますか」と、自分に問いただしてみて「無理」なら、その方法では一時的に痩せてもそのまま維持することは「無理」です。目標の数字がある場合、そこまでは一生懸命頑張れる人はとっても多いのです。ですが、その目標まで頑張った後、何故か元の生活に戻す不思議。
声を大にして言いたいのは、50kgまで痩せても、ダイエットする前の生活に戻したら太って元の体重に戻るのは当然でしょ!という事。これがリバウンドしてしまう大きな勘違いだと考えます。

目標値がゴールじゃない!ただの節目であり通過点であることを理解すること

痩せる前の生活は、太っている身体を作る生活なのです。痩せている時の生活は、痩せている体重・体型を維持できる生活なのです。ここを勘違いしてはいけません。理解していないと痩せては太り、痩せては太りのリバウンドを繰り返す身体になり、それが代謝を低下させ、筋肉を減らして太りやすく痩せにくい身体になっていく原因となるのです。「早く痩せたい!」その気持ちも理解できますが、せっかく頑張って素敵な身体になったのなら、そこからずっと変わらずにいたいですよね。その為には気持ちをグッと抑えて、じっくりと向き合うことも必要なことなのは間違いないと考えています。自分がなりたい身体の目標を立てるのは、そこに向かって、その身体にふさわしい生活に自分を変えていく為に試行錯誤する上で必要なことです。その身体にふさわしい生活に自分を寄せて、慣れて馴染ませていくという感覚が一番大切なことなのではないかと私は考えていますし、ずっとそうして維持してきました。
今からじっくりやったら夏までには…と思ったなら今からすぐやってみることです。気候も良くなってきましたし、思い立ったら吉日ですよ!

約20年経ってみて感じること、先を見据えて思うこと〜緩く自分を縛ることが継続するコツ

今の体重になって、おおよそ20年も経ったことを思い出しました。体重が安定すると、欲が出ると言って良いのでしょうか。質を高めたいという気持ちが出てくるのと同時に、歳を重ねることによる身体の変化に対応していかなければならないことにも気を配ります。年齢に争うのではなく受け入れつつ、自分の”なりたい”へチャレンジしていくこと。それが続ける秘訣です。

自分を”ゆる〜く縛る”ことが維持することに繋がる

例えば「体重を維持する」ということは、言い換えれば「一定の体重で自分を縛る」ということになっていますね。
体重が増えたらすぐ戻すこと、毎年洋服のサイズを変えないこと、栄養バランスを考えること、睡眠時間を確保すること…
全て、体型キープするための習慣であり、縛り、でもあります。でも、ガチガチにがんじがらめに縛り付けてしまうと苦しくなって続かないものです。そう!苦しくなって続かないのが一番ダメです。苦しくないくらい”ゆるく”縛って習慣にしてしまうのが遠回りのようで一番の近道。習慣にしてしまうと、他人には「そんなにやってるの?」と思われても、本人にとっては至って通常ですから、差が出るのは当然です。
小さな縛りを作ってみること。例えば「甘い飲み物を飲まない」とか「夜、寝る3時間前は食べないようにする」などもダイエットするにあたって目にするコトですが、これらも縛り。
「縛り」なんて言葉を変えたら、キツそうですよね。ただ、ダイエット減量やスリム体型になる事とは、それだけ大変な事なんだということでもあります。痩せてもすぐ戻る、では辛いだけ。痩せても戻さない!のが一番良いことですよね。
さて、アナタは自分を縛れますか。

温活で、免疫力を上げて自然治癒力をUPさせる!!〜ウイルスに負けない為に出来ることとは

政府による自粛要請が延長されて、何だか窮屈さを感じてしまうのですが、私だけでしょうか。
新型で未知のウイルスである、コロナウイルス。ですが、色々と性質などは解明はされてきているようですので、この重い空気ももうすぐかなぁ、と考えています。

最後は自分の力!!ということ?!

今現在はワクチンが無いことから、かかってしまったら対処療法と自分の免疫力と治癒力で何とかしないといけない、という事実。免疫力を上げて重症化を防ぐ、もしくは、かかりにくい身体であることが一番大事かなと感じています。
そこで、チェックしておきたいのが自分の体温です。36度台半ば〜37度であれば、一般的に身体の冷えはそこまで深刻では無い(と言っても、冷えは感じる人もいます)ですが、35度台の人は要注意です。低体温の人は免疫力が低いとされています。体温が1度下がれば白血球の働きが30%ほど落ちると言われています。逆に、体温を1度上げると免疫力が5〜6倍上がるとも言われているくらい、体温と免疫は密接な関係にあります。また、身体の深部の体温が低いことが一番の免疫力低下を招きます。表皮より深部の方が当然のことながら温度は少し高いのですが、お腹やお尻が冷たい人は特に気を付けたいところです。気になる人は、必ずお風呂で湯船に浸かって身体を温めるようにしましょう。また、日中はカイロや機能性下着(ヒート◯ックなど)も上手く使いたいですね。部屋の温度や湿度もこまめにチェックすると更に良いですね。また、栄養バランスの取れた食事と睡眠も大切です。睡眠は身体のメンテナンスの時間です。少しダルい、しんどい、と感じたら30分早く寝るように頑張りましょう!
当サロンにお越しの人はインディバで身体の深部まで温めているので、そこまでの冷えは感じなくなることも多いのでは無いでしょうか。

特に今は気温の差が激しい季節の変わり目です。着るもの、食べるモノ、部屋の環境、こういう時だからこそいつもより慎重に選んでいきたいですね。

筋トレ談議で盛り上がる!〜実際にやり続けた実感があるからこその話のネタです

私事ですが、髪の毛が伸びてきたのでヘアカットに行ってきました。
いつも切ってもらうスタイリストさんとの雑談で「僕、今筋トレにハマってるんですよねー!」の一言から「私もやってますよー!」ここから盛り上がりました。
ジムに通っての筋トレ歴は半年とのこと。私はお家筋トレ。でも、”筋肉を鍛える”ことは同じですからね。カットしてもらっている間は、ずーっと筋トレ話でした。少し前にも、腹筋についてはブログで書いてます(→ガチガチの腹筋より、柔らかく締まったお腹!〜TVで出会った理想の腹筋のお話。)

やっぱり3ヶ月から半年は続けること

半年でかなり胸筋や肩、腕の感じが変わって来ているスタイリストさん。前回カットをお願いしたのは3ヶ月前。そこまでの大きな変化は見られず、でした。「筋肉が付いてくると、楽しいんですよ〜」の言葉の通りに、筋肉が付いてくると欲と言うか…ボディラインの理想が出てきてそこに向かって取り組むようになってくるのは、みんな同じのようです。私も腹筋を”ゆるーく”やり始めて2ヶ月が経ちました。お腹が良い感じになってきたので目標が”より具体的”になって来ました。
ただ、共通の話として「筋肉のラインを出すにはまず脂肪を取らなきゃならないので、有酸素運動などで脂肪をある程度落としてからじゃないとね…。」そして「見た目のバランスが大事なので、身体の状態を見ながら考えて行わなければならないよね」ということ。あと「服を綺麗に着たいから、そのための筋トレやんね」と。いつもはファッション談議なのですが、今回は筋肉談議。行き着く先はそこでした。
男性の共通点なのか、やはり肩周りを鍛えているとのこと。「逆三角の背中になりたい!」これは女性にはあまり上位には入ってこないタイプの理想ですね。ただ、腹筋と脚は共通項。下半身の筋肉は身体の筋肉全体の半分以上が集中しているので、痩せたくて鍛えたい人は下半身の強化は必須です。

筋トレと並行してストレッチは取り入れたい

筋トレも大切ですが、並行して肩(肩甲骨)と股関節の柔軟性を向上させることは必須です。筋肉をスムーズに動かす為、痩せやすくなる為に関節の柔らかさは維持することをオススメします。特に四十肩・五十肩の予防には肩甲骨周りの柔軟性は絶対に必要です。また、トレーニング中の怪我防止や血流促進、むくみの改善、しなやかな筋肉に仕上げる為にストレッチ・柔軟運動は併せて行いたいですね。

筋トレと並行してインディバを取り入れると、疲労予防や筋肉の維持向上、代謝の促進に効果アリですので、サロンとしてはこちらも併せて行うことをオススメします。

食事のコントロールってやっぱり苦しいけど、速攻で効果が現れるよね、というお話。

今月は私的ダイエット強化月間!この春に向けての季節の変わり目に頑張ると夏にかけてがとても楽になるので、体重やサイズの平均値を下げます。なぜなら、私は夏にはダイエットしない主義ですので。過去のブログにも書いていますが、夏の高い気温では減量の効率が悪いので、とてもしんどいんですよね(笑)暑い季節は現状維持のみ、というのがここ数年の私のスタイルです。
ただ、私個人的に1月下旬〜2月は逆に太りやすい時期になっています。年末年始は「食べちゃう」という意識があるので、気をつけますが、そこを超えると気が抜けやすくなってしまうのですよね…。なので、今は絶賛ダイエット強化中なのです。”一生ダイエット”なので、毎日気を付けてダイエットはしていますが、今は”強化”なのです。

気が緩むと、身体も緩む!?

コレに尽きます。本当に。
凄く頑張って尖っているわけではありませんが、太りやすい体質という自覚から「もう戻らない」という固い意志は有ります。それでもやはり「んー、まぁコレくらいまでは(戻せるだろう)」という気の緩みも出て来ることも確かです。ただ、それが続くとブクブクと太っていってしまうのでしょうね。気を緩めすぎたら、太るのは一瞬です。さらに、体重を戻すのには一瞬では済まなくなってしまった今日この頃。年齢とは怖いものです。今はそこそこ頑張らないとダメ、になってしまいました。ですので、「痩せたい」という人には必ず伝えますが、減量とはとても過酷なものなのです。辛いし、しんどいものです。
ヤバイ!!と思ったら、食べる量を落とします。落としたその日は本当に辛い。めっちゃキツい!のですが、3日もやると徐々に慣れてくる不思議。慣れてしまえばこっちのものです!徐々に戻ります。しっかりと自分の食欲に「喝!」を入れねばならない、ということでしょうか。
因みに私は、糖質制限とカロリー制限の両方から考えて食べるものを制限します。基本的にスイーツ好きなので、甘い物を無くすことは考えられない!ということと、脳の活動は糖質によって成されるので、糖をなくす事は脳にとってもしんどいだろうなと考えている、そして人間が生きていくのに必要な栄養素の中に「糖質」とあるので、必要最低限は取らないとダメ、と考えているから。なので、完全に糖質をカットするダイエット法は私には絶対に合わないのです。なら、脂肪をとらなければ良いのか?と極論を言う人もいますが、脂肪もある程度取らないとお肌の張りの維持や、腸内の活動にも影響が有るので、脂肪も必要な量は必要、と考えています。要するに糖と脂肪を取りすぎないバランスを考える。取る、取らないの二択などの極論なんて論外!(そう言う人ほど太りやすく痩せにくい、リバウンドばかり繰り返しているという印象です)ということ。
何にせよ、身体が必要としている量より食べ過ぎているから太るのであって、適量ならば減りも増えもせず、少し減らすと当然減る。ただそれだけです。身体が必要としている量を増やして(基礎代謝を上げる)食事量を減らすと、必要としているカロリーの差が大きくなるので早く痩せるということ。
代謝を上げるのは、ゆるい筋トレと軽度のストレッチと週1〜2回のインディバ。コレで十分です。あとは食事を腹七〜八分目生活にする。空腹の時間をしっかり作る。それで体重は減っていきます。しかも、インディバのおかげで筋肉量は減りにくいので、維持もしやすいということです。
食事は、身体のコンディションに直結しています。量は減らしても、栄養バランスは保つ。面倒に感じるかもしれませんが、地道に。食べることは毎日のことですから、大切にしたいですね。人は食べたものからできているのです。