続けていくと分かる、女性ならではの身体の1ヶ月サイクル〜自分の身体の声に耳を傾けること

女性はホルモンのバランスが約1ヶ月周期で変動していきます。体重管理をする、またはダイエットをしていると自分の身体のサイクルが徐々に見えてきます。お肌の調子が良い時や減量しやすい時、逆に体重が増えやすい時や、お肌が敏感になってスペシャルケアには向いていない時もあります。むしろ結果が出にくい時に一生懸命頑張っても報われにくい、ということもあるのです。

「なぜ?」を解消しないから、結果が出ないから、ストレスになる。嫌になる。諦めて失敗…そしてリバウンドの繰り返し、だなんて勿体無い!!
女性ならではのサイクルは、自分の体調管理をするには必ず知っておきたいところ。個人差はありますが、1ヶ月で1〜2kgの体重変動のある人も。ですので、1ヶ月の間ずっと同じ体重を維持するのは実は至難の技。1ヶ月を通しての平均値がどれくらいなのか?が、実は一番重要なところなのです。平均値が減っていれば、確実に減量している証ですし、平均値に変動がなければ、しっかりと今の体重キープをしているということ。逆に平均値が増えていれば、その分体重は増えているということです。
自分の身体を知る基本は、毎日同じ条件での体重測定(入浴前、朝のトイレの後、など自分の体重測定しやすいタイミングで決めること)と、基礎体温の測定です。今は無料のアプリでも簡単に管理が出来ます。1ヶ月の周期に合わせて、その時々に合った食事やエクササイズをして「キレイに元気に!」過ごしていきたいですね。

しっかりと代謝が上がっているかを知る、身近なバロメーターとは

夏。暑いですね。汗をかきますね。普段かく汗、臭いますか?サラサラしてますか?

「汗」と聞くと「嫌なもの」と倦厭されてしまいますが、実は身体の中に老廃物が多い・代謝が悪いなど、痩せにくい体質の人は比較的汗をかきにくく、汗がネチョッとして臭いが強くでてくる傾向があります。ですので、身体の状態を知るためのバロメーターとしての”汗”は意外に有効です。
インディバをしていると、回数を追うごとに汗の量が増えて臭いも徐々に少なくなり、サラサラになっていきます。”イイ汗”は、サラサラの臭いが少ない汗。ですので、イイ汗を出せる身体は代謝が良く痩せやすい身体の証拠。この夏の暑い日に出来ればかきたくない汗ですが、自分の汗が”イイ汗”なのか”悪い汗”なのか、身体の状態を確認するいいチャンス!一度ぜひ確認してみては。

ダイエット方法は、停滞している時こそ見直すチャンスである理由

ダイエットをしていると、訪れる停滞期。ただ、停滞期は痩せやすい身体に変わろう!と、目には見えない自分の体内での変化をしている期間。ここはグッと堪えて、変化を応援するように体重が減らなくとも変わらずダイエット生活を続けていくことが大切です。必ずぶち当たる、いわば”ダイエットの壁”です。

ですが今回の停滞は、”停滞期を超えたのに訪れる停滞”です。ある程度まで体重や身体の各パーツのサイズが落ちてくると、同じ方法ではなかなか減らない!という時もやってきます。それは、今すでに行っている方法で減らせる限界まで落ちた!という(とっても嬉しい)ことかもしれません。そして、自分に合う別の方法を探してステップアップするチャンスとも言えます。実際に回数や負荷を増やしても変わらないのであれば、その可能性は高いと言えます。
実は、太ももにコンプレックスを持っている私。スクワットやストレッチ、マッサージなどをして、ある程度まではサイズダウンをしたのですが、ここのところ停滞してしまったので「何か他にも自分に合う方法はないものか…」と色々と試していました。そこで雑誌で見つけたスクワットで、負荷をかけるメインの筋肉を変えるとあっという間にサイズが変わってきました。もちろん今までのスクワットより広範囲に負荷をかけるので、一度鍛えたところもしっかり維持しています。
そして、スクワットの方法を変えて1週間…サイズのみならず体重にも変化が!!(減ってる…)
方法を変えただけでこんなに変わるものなのね、と感心しつつ「なかなか落ちない!」でお悩みの人は、思い切って変えてみることをオススメします。同じことも大切ですが、その土台の上にあるものはその都度、変化させていくことも重要なことです。(年齢や環境の変化で必ず変わってくることです)体重やサイズを減らしたい人も、維持したい人も、身体は日々変化しています。柔軟に対応してあげることが必要ですね。

憧れの”脱げるカラダ”!!〜ダイエットの目標は数字だけでなく写真等のビジュアルも必要なワケ

昨日のブログでは、ダイエットの数値的な目標のお話をしました。(→ダイエットの目標を設定は、体重だけではない!〜身長から割り出す理想のサイズとは)
体重○○kgで、ウエストは△△cmで…計算して設定することも大切ですが、写真などで具体的なカタチをイメージすることも必要です。

雑誌Tarzan最新号。「目指せ!脱げるカラダ」の見出しが目に止まり、思わず購入!
私個人的にダイエットにおいて、食事と運動では、食事の方に重点を置きつつ適度な運動と考えています。ですが、ある程度まで痩せたら”次はボディラインをどう引き締めるか?”などと…人間は欲が出てくるものです。
無理しすぎない程度に、筋トレをしているおかげか、腹筋はうっすーーーく縦割れはキープしているつもり。サボるとすぐ消えますけどね(笑)
どんなボディラインが自分の理想か、を探すために。または目標とする腹筋の具合はどんな感じか、エクササイズの方法は…など、参考にできる情報が多い。女性も結構載っているので、ダイエットのその先を目指す人にもオススメです。「もう少し私も頑張らなきゃ!」と気合入れにもイイですよ。

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

Tarzan (ターザン) 2016年 8/11号 [雑誌]
価格:600円(税込、送料無料) (2016/7/24時点)

ダイエットの目標を設定は、体重だけではない!〜身長から割り出す理想のサイズとは

多くの人は体重の減少をダイエットの目安にしていますが、体重が減っても身体の各パーツのサイズバランスが良くなければ、「ただ痩せただけ」に、なってしまいます。せっかく頑張るなら、サイズも気にして行いたいものですよね。

体重の目安に関しては、以前にダイエット目標を具体的に決める重要性と、その効果でお話ししました。
補足として、標準体重はBMI22、美容体重はBMI19として算出します。美容体重はなかなかスリムな数字が出てきますよ。ですが、今回は気になる各パーツの目安としてのサイズの算出方法をご紹介します。
太もも=身長(cm)×0.3
ふくらはぎ=身長(cm)×0.21
足首=身長(cm)×0.12
ヒップ=身長(cm)×0.535
ウエスト=身長(cm)×0.38
二の腕=身長(cm)×0.15
ピッタリこのサイズにするとなると、結構難しいので(私は過去に経験済み)おおよその目標、目安にする方が頑張りやすいです。ただ、体重が減ってきて筋力も少しついていると、何もしなくても上記の数字にほぼ近くなってきますよ。
もう梅雨も明けて、夏本番!あともう少しの頑張りにお役に立ててくださいね。

夏だからこそ、やっておきたいスキンケア〜インディバフェイシャルでピカピカに

夏…実は、お肌にとって過酷な季節なのです。

しかしお肌のお手入れといえば、冬に力をいれる!保湿する!といったようなイメージもあるかもしれませんね。一方、夏は紫外線対策さえしておけばいい…なんて、とんでもない!なぜなら夏場、エアコンの効いたところでは乾燥に見舞われ、外に出ると熱気と紫外線に襲われ、しかも汗を掻いたら汗の塩分にさえも攻撃されてしまう。そのあまりにも極端すぎる変化に、お肌はもうヘトヘト…。夏にお肌の調子がいい!と感じるとはありますか?改めて振り返ると…そういえば…という人も多いはずです。
ここで、「冬は保湿だ、春は早めの紫外線対策だーって、なんだかいつもそんな話ししてない?」なんて、疑問を持たれる人のために、断言します。
お肌は年中お手入れが必要です。
ただ、日本には四季があるため、それぞれの季節にあったお手入れをする必要があります。基本的には季節を先取りしていく感じですね。お洋服と同じです。
さて、ご自宅できちんとお肌のケアしてますか?できていますか?夏の暑さと温度差で毛穴が疲れてたるんでいませんか?汗や皮脂の分泌が多くて角質ケアが追いつかず、お肌がくすんできていませんか?
そんな貴方にはインディバフェイシャルをオススメします!角質ケアをしながらお肌を活性化。しかもリフトアップ効果もあり、むくんでしまったお顔もスッキリ。二重アゴでお悩みの人にも。しかも、インディバは疲労回復にも効果的。ということで、眼精疲労も楽になります。(→当サロンのフェイシャルについてはオーキットのメニューをご覧下さい)
夏の暑い中、頑張っているのは身体だけでなくお肌も同じ。お肌も、たまにはお休みさせてあげたいですね。

神戸市西区のインディバエステ・オーキットのサロン日記〜免疫力UPに加えて治癒力もUPするなんて!

どこでぶつけたのか記憶の無い打ち身をよく作ってしまうワタクシ。
ですが、今週は久々に「打った!」と、激痛を伴う壮大なる打ち身(?!)を被ることに…。それもこれも自分の不注意がいけないのですけれども、左脚のスネに大きなたんこぶが出来るほどの強烈な打撲。メッチャ痛い…。
12日の火曜日。強打してしまったその日は、とにかく患部は冷やして温めないことが鉄則。腫れが引いたら、次は温めて血行を良くすることで治癒力が高まります。そうです!”温める=インディバ”です!
打ったその日と、翌日はセルフインディバはお休みに、翌々日に腫れが引いたので再開。再開したら…普通なら今頃はスネから足首にかけて全体的に青アザが物凄く濃く出てくるはずなのに、ほとんど出ない!出てこない!!まだ少し腫れは残っていて、怠く、浮腫んだ感覚はあるのですが(これは仕方ない)強打した割には、見た目が…軽症すぎる?!

(指差したところをまさに強打したのです…泣)
これは、おそらく自然治癒力が高まっているということ。身体の傷を癒す物質も血液によって運ばれることを考えたら不思議なことではないですね。免疫力も高まって、オマケに治癒力までもUPしているなんて!なんと嬉しいこと☆と、そのインディバの効果を自身の身体を通じて実感したのでした。
何にせよ、怪我をしないことが一番なんですけどね。今回は色々再確認したので良しとします。痛かったですけどね…(笑)

夏のダイエットと熱中症の意外な関係〜水分補給の意外な落とし穴

ダイエットには水分補給は欠かせません。そして、熱中症予防にも水分補給が欠かせません。と、いうことは…夏のダイエットにはガッツリ水分補給!なのですが、水分補給もしっかりと考えて行わなければ健康を害する可能性があるのです。

水分補給と共に、ミネラル補給は必須である理由とは

人の体の約60%は水分です。そして、様々な機能を体液の浸透圧などによって果たすために、ミネラル(ナトリウムなど)が最適な濃度に保たれています。
さて、汗をかくと水分とミネラルが失われます。このことはテレビCMや天気予報などでも夏になると取り上げられますので、最近は一般的になってきていますね。ただ、水分とミネラルを失ってからが重要なのです!
水分とミネラルを失った体に水のみを補給すると、一時的に喉の渇きは治まりますが、身体は体液濃度を最適な状態にすることを優先するため、体は水分を排出してしまいます。水分を排出することで、再び体の中では水分不足に陥ってしまいます。要するに、水分を補給しているにもかかわらず脱水状態に陥ってしまうというのです!ですので、夏に汗をかいた後の水分補給は、ある程度のミネラル補給も必要だということです。(ポカリスエットの大塚製薬さんのHPに分かりやすい図解があります)
水分とミネラル補給と聞くと、スポーツドリンクを思い浮かべる人も多いのでは。ただ、ダイエット中では、カロリーが気になるところ。ですので、水分補給のコップ2〜3杯に1杯はスポーツドリンクにする、少し水で薄めて飲んだりするなどの工夫をすることでカロリー過多になりにくくなります。
脱水に近づくと、頭がクラクラしたり倦怠感に襲われたり熱中症になったりと、身体に負担がかかります。そのような状態では元気にキレイにいることは出来ません。気をつけてミネラル補給を心がけて、暑い夏をしっかりと乗り切りましょう!!

夏のダイエットが難しい原因は実は気温にあった!~もう失敗しない!夏太り防止にも効果的な4つの方法とコツとは~その2

気温が高くなり薄着になるにつれて、気になるボディライン。「夏はダイエット!」と意気込む人もいるでしょうが、実は、夏のダイエットは他の季節に比べてかなり注意が必要なのです。なぜなら夏にはどうしても痩せにくくなる条件が揃ってしまうからなのです。ですが、「夏なのに痩せない」と思っている人はぜひチェックしてほしい4つのポイントがあります。これから夏のダイエットを成功させるために、この4つをきちんと押さえておけば夏のダイエット成功に大きく一歩近づきますよ。前回(夏のダイエットが難しい原因は実は気温にあった!~もう失敗しない!夏太り防止にも効果的な4つの方法とコツとは~その1)の続きです。

3*夏の食事は実はダイエットには不向き?暑い季節に見直すべきポイントとは

夏の食事。思い浮かべるものは冷たい麺類や冷奴などでしょうか。湯気の出ている温かい食事を夏に思い浮かべるということは意外に少ないですよね。暑い日にのど越しの良い冷えた食べ物は美味しいものです。ただ、それがダイエットとなると話は別です。冷たい食べ物の多くは味付けが濃くなりがちです。塩分も多く含まれます。塩分をたくさん取るとムクミやすく、糖分が多くなるとカロリーが高くなります。また、さっぱりした食事が比較的多くなるので、栄養バランスも崩れやすくなります。そして意外に炭水化物が多い食事になることも考えられます(麺類はほぼ炭水化物です)。炭水化物は言わずと知れたカロリーの元。取りすぎるとカロリー過多に陥ります。たとえ冷えたデンプンはレジスタントスターチとなり、体に吸収されにくいとはいうものの、塩分、糖分、脂肪分などのバランス等々を考えると毎日のように食べるのはあまり好ましくありません。栄養バランスを考えて炭水化物も適度に摂取しておかないと夏バテになったり、糖分不足によって脳の働きが鈍くなったりする可能性があります。また、栄養バランスが偏ると基礎代謝も低下してしまうので、痩せにくい身体になってしまいます。ただ、“栄養を考える!=スタミナをつける”ではありません。スタミナをつける料理はカロリーも高いものが多いので注意が必要です。

もう一つ気を付けたいのは“冷たい”ということです。体の中から冷やすと、胃腸が弱ってしまって機能が低下し、栄養の吸収はもちろん、カロリーの消費にも影響が出てきます。これは食べ物だけではありません。飲み物にも同じことが言えます。ですので、冷たいものはなるべく控えて、常温や、体温に近い温度のものを選ぶことが必要です。また、一般的に夏野菜(トマトやキュウリなど)は体を冷やします。食物に含まれている成分によっては常温であっても体が冷えることも。体を中から冷やし過ぎてしまうと、太りやすく痩せにくいという体の仕組みに変わっていってしまいます。そうなってしまうとまた、ダイエットから一歩近づくどころか、遠ざかってしまいます。

4*夏のエアコンは、ダイエットの大敵!?ムクミと冷えと夏太りを引き起こす!

冷え症の人にとって辛いのが夏のエアコン(冷房)。最近は節電やクールビズの普及などでエアコンの設定温度が上がってきているところが多いとはいうものの、なかなかすべての場所がそうであるわけではありません。“夏のエアコンがムクミと冷えと夏太りを引き起こす”とは、単にエアコンが体を冷やすということだけではありません。暑い場所から、急に温度の低いところへの移動を日々繰り返していると、急激な温度変化により体温調整の機能がうまくいきにくくなり、知らぬ間に自律神経の乱れを引き起こしてしまいます。自律神経の乱れは良質の睡眠の妨げとなり、少しずつ体に疲労が蓄積していきます。また、睡眠不足は肥満を引き起こすともいわれていますので、痩せにくい身体に傾いてしまいます。また、疲労が取れないことで体を動かすことが億劫になり、さらにカロリー消費をしないという悪循環に。エアコンで体を冷やすと、基礎代謝も下がります。そのうえ、筋力不足に陥りさらに代謝が低下すると、痩せるどころか太ってしまう可能性が。また、疲労やエアコンの効いた環境に長時間いると体が怠いと感じる人も多いはず。体が怠くなると、やはり体を動かすことを極力避けようとしますよね。体を動かさないということは筋肉も動きません。動かないことで下半身はむくみやすくなり、ムクミが冷えを引き起し、どんどん下半身太りに陥っていきます。エアコンもほどほどに、家では設定温度を28度にする。冷えた体を温めるために入浴時はなるべく湯船に浸かるなど、冷やしすぎない工夫が必要です。

このように暑い時期特有の、太りやすい原因があるので「夏なのに太る!」のではなくて、「夏だから太る!!」のです。ただ、ご紹介した4つのコトに気を付けてダイエットをしていれば夏でもきちんと減量することが可能です。”何も知らずに自己流でがむしゃらに”ということが、ダイエット失敗の一番の原因です。ダイエットにはやる気と継続力、そしてある程度の知識が必要です。夏本番までの2週間、“あと少し痩せ”をぜひ!実現したいですね。

夏のダイエットが難しい原因は実は気温にあった!~もう失敗しない!夏太り防止にも効果的な4つの方法とコツとは~その1

気温が高くなり薄着になるにつれて、気になるボディライン。「夏はダイエット!」と意気込む人もいるでしょうが、実は、夏のダイエットは他の季節に比べてかなり注意が必要なのです。なぜなら夏にはどうしても痩せにくくなる条件が揃ってしまうからなのです。「夏なのに痩せない」と思っている人はぜひチェックしてほしいコツが4つあります。これから夏のダイエットを成功させるために、この4つをきちんと押さえておけば夏のダイエット成功に大きく一歩近づきますよ。

1*夏はカロリー消費・減!~外気温が高いことで起こる基礎代謝の低下の理由とメカニズム

私たち人間は、常に一定の体温を保持する恒温動物です。寒い冬でも、暑い夏でもほとんど体温が変わることはありません。そして、その体温を保持するために体の中でカロリーを消費して熱を発生させています。外気温に応じて体温保持のために消費するカロリーの量(熱の発生量)は確実に変わってくるのです。では、気温が30度の夏の日と、10度の冬の日で考えてみましょう。体温を保持するためにはどちらが体内でカロリー消費がより行われるでしょう?もちろん、冬の日ですよね。外気温が30度で、例えば平熱が36.5℃の人ならば、夏は6.5℃分しか体に熱を発生させなくてもいいのに対して、冬は26.5℃分もの熱を発生させなければなりません。運動などをしなくとも体温を保持するために、夏より冬のほうが消費カロリーは必然的に多くなるのです。夏に気を付けたい勘違いは、暑くて汗をかいているから、カロリー消費しているということは決してないということ。“汗=カロリー消費”ではないのです。汗は体をクールダウンさせるもの。体を動かさずにかく汗によるカロリー消費はごく微量です。大量の汗をかいて体重が減るのは、一時的に体の水分が汗によって抜けて体重は減ったけで、水分補給をしたらすぐに元に戻ります。夏場に暑くてかいた汗によって脂肪が劇的になくなっているわけではありません。

夏にカロリー消費をするのは、冬に比べてかなりの労力がいると考えていいでしょう。気温差20度はとても大きな差です!夏は体内でたくさんのカロリーが消費されているのではありません。むしろ夏の身体は“超省エネモード”になっています。ですので、夏のダイエットは消費カロリーがほかの季節に比べて低くなることを踏まえて行わなければならないのです。

2*脱水症状や熱中症などのリスクが高くなる!夏の運動・エクササイズには要注意!

では、夏にダイエットのために運動するというのはどうでしょう。もちろん、カロリー消費のための適度な運動は必要です。ですが、注意しなくてはならないのは体内の温度の上昇が早く、高い気温になっているので熱中症のリスクが高くなることです。また、発汗による体内の水分不足によって脱水状態に陥りやすくなります。脱水状態になると、血液の濃度が上がることで血管に負担がかかりやすくなります。血管への負担と聞いて過るリスクの代表的なものは、脳梗塞や心筋梗塞。そうです、夏はきちんと注意して行わないと痩せるどころか健康にも影響が出やすくなるのです。もちろん、冬にも運動は気を付けなければなりませんが、夏は特に気を付けなければなりません。夏の暑い中の運動ではその他の季節に比べて汗を大量にかくので水分補給をしっかりしなければなりませんが、それと同時に汗によって失われたミネラルを補給していかなければなりません。水分とミネラルを同時に補給するのにお手軽なのはスポーツドリンクですが、ダイエット中ならばカロリーが気になるところ。スポーツドリンクは意外と糖分が多く含まれており、カロリーが高いのです。かといって、水だけで水分補給をしているとミネラル不足によって血液の濃度が下がり(薄くなる)酷い時は立ちくらみや意識障害などが出てきます。水とスポーツドリンクの併用など、カロリーを取りすぎずにミネラルも補給できるような工夫が必要です。健康のための運動やダイエットのはずなのに体に不調をきたしては元も子もありません。夏に運動するなら、少し気温の下がっている朝や夕方に水分補給をこまめにしながら、無理のないように行わなければなりません。また、冬の運動に比べて夏は体が温まりやすい状態ですので、消費カロリーはやや低めになりますね。「汗をかいた割には痩せていない!どうして?!」なんて思わず、「夏だから仕方ないのかも?」と気を楽に続けることの方がダイエットには効果的ですよ。

続きは次回「夏のダイエットが難しい原因は実は気温にあった!~もう失敗しない!夏太り防止にも効果的な4つの方法とコツとは~その2」にて。