筋トレも併用できるのが強みです〜筋力ゼロからのスタートを!
実はインディバをかけながら、筋トレもできてしまうのですが、効率を上げるならおススメです。
まずは自分でインディバ×筋トレをやってみた
足上げ腹筋をやりながら、インディバをお腹にかける。インディバをかけているところは血流が良くなるので、筋肉もギュッとなるわけです(言い方が関西人ですが)。そして、筋肉痛の心配もほぼ無し。腹筋をしている時の筋肉の緊張による痛みの緩和をすぐに出来るので、何と言っても繰り返すのが楽!疲れはしますが、インディバをあてながらやると腹筋後の疲れが軽いと感じました。これは…今からやると夏に向けてウエストがキュッとなるのでは?!ということで、私は週一ペースでやり続けます。
もちろん、トレーニング前後にも良いインディバ
多くのトップアスリートにも愛用者が多いインディバ。なぜかと言うと、トレーニング前のインディバは筋肉の緊張をほぐし、パフォーマンスの向上、怪我の予防に良いとされています。また、トレーニングの後のインディバは疲労回復の促進をするので、筋肉痛や疲労によるパフォーマンスの低下などの予防に役立つとされています。つまり、筋トレも取り入れたい!(もしくは取り入れている)という人にとっても強い味方であるわけです。私も春から夏に向けては薄着対策としてウエスト周りは特に筋トレの強化をします。年齢を重ねて、ちょっと昨年よりも感覚が違うな、と感じることがあるので今年はいよいよ(?!)インディバに頼ろうかと。なくても出来ていたのにー!と思わず「やっぱり使った方が良かった。。。。なぜ早くやらなかったんやー!!」と、後悔するかもしれません(私が)。
腹筋と背筋は、姿勢にも腸活にも影響します。姿勢が悪いと腸が良い位置におらず、圧迫されますので…。立ち姿にもアンチエイジングを!と思うなら腹筋と背筋はある程度の強度が欲しいところ。インディバを取り入れることで、長引く筋肉痛を回避できて効率も良くなるなら試す価値アリではないでしょうか。
4月のキャンペーンも残すところ今週末のみとなりました!
キャンペーン対象のインナーケアは主にお腹の施術ですよ!