小腹が減ったら嬉しくなる思考へ〜美容はメンタルが大切なワケ
私は先月に誕生日を迎えたのですが、ありがたいことに私の大好きなオヤツを(チョコレートとかクッキーとか、色々です)沢山頂きました。皆様その節はありがとうございました。幸せです♪ちょっとずつ順番に頂いています。
ただ「夏に向けて、締めたい！身体を！」という意識もありまして、食べ切るのにはかなり時間はかかりそうです(賞味期限の順にいただいてます)
身体を締めるためには減量必須！さてどうする
おやつの量減らして、おやつを食べる日も2〜3日に一度にして、食事も野菜多めで腹八分目を死守しながら動く！歩く!そして何より「小腹が空いたことを楽しむ！」コレです！
私の経験上の話ですが、小腹も空かない日常で体重が減った試しがないのです。お腹が空く=色々諸々消費&消化した！胃の中空っぽだから食べろ!…の、身体からの正直なサイン。栄養バランスを考えた食事であれば、栄養不足に陥ることは難しいでしょう。ならば、空腹は胃腸の中のものは消化している合図で「脂肪も糖も胃腸の中には摂れるものがもう無いよー！」ということ
胃腸に無い
↓
身体についているものから消費する
↓
エネルギーは身体に付いた余分な脂肪から使われる？！
このシンプル構造を考えたら、お腹が空いたらつまみ食いやオヤツではなく、カロリーの無い常温かもしくは温かい水分をチビチビと摂って少しお腹を落ち着かせます。そして、次の食事まで「空腹ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! 」とその状態を楽しむ！！ドMの変人っぽいの（笑）ですが、私はこの感覚を大切にして体重を落としています。空腹時も、栄養のあるもの(ナッツやドライフルーツの類)を少しならOK！と書いているダイエット法もありますが、その「少しなら…」の加減が出来ない人って多い気がしています(私が感じているだけでしょうか)。つまり「お腹空いたら食べちゃう！少しじゃ足りない！食べ出したら止まらない〜！」という人です。私はハッキリ言って「少しじゃ足りない!」という方の人間なので(だから過去は太ってたのだと思います)、リミット外さない方法として減量する時は食べないようにしています。空腹感は苦しくないです。むしろ喜んでしまう方です。「これから減り出すぞ！」って（笑）
体重を減らすには、恐らく空腹感は避けて通れません。空腹感の捉え方をどうするかでかなり変わってきます。空腹を「ただ苦しいだけのもの」と捉えるか「苦しいけど減らせる！やっほー！」と捉えるかでは雲泥の差が出ます。美容にはメンタルがものすごく大切です。モチベーションも含めて、メンタルが暴走すると綺麗になれません。苦しいことも楽しんでしまう。楽観的、能動的な思考もとても大切だと考えています。
「だって、苦しいんだものー！！」の愚痴はいくらでもサロンでお伺いしますので「痩せたい！」という人は是非、当サロンをご利用くださいね！
4月のキャンペーンも残すところ4/28・29・30の3日間となりました。
是非この機会にお試しください。