キレイの定義と、健康であることと、身体のメンテナンスと〜美意識と言われればそれまでですが…
「いつまでもキレイでいたい!」
そう思っている人、とても多いのではないでしょうか。
では…
「キレイでいるために、きちんと何かやってますか」
何もやらなければ、身体は何も変わらないですが、何かをやると誰よりも正直なアナタの身体はきちんと変わってくれるはずです。
何度も言いますが、元気にキレイにが基本であって…
誰であっても身体が資本なので、キレイになるには元気であることが最低条件です。私はそう考えていますし、このブログでも何度も書いてきました。身体が元気じゃないと、新陳代謝も落ちますからお肌もキレイに生まれ変わってくれないのですよね。。。お肌がキレイであることはなんと言っても見た目でわかりやすい!そして元気でないと動けない。何事も億劫になってしまって、ダイエットどころではありません。まずは身体を元気に健康な状態へするところ、そこへ近づけることがキレイになるための一歩です。
キレイの定義って、何?
人それぞれ、年齢それぞれによって価値観が違うものです。清潔感があって、肌艶もあって元気で、自分に似合うものを知っていてそれを身につけている人をいいなと感じる人の割合は一定以上なのではないかなぁ、と私は感じています。理想ですよね。ファッション重視の人、体型重視の人、それぞれに価値観が違うのは当然ですし、キレイの定義は年齢や価値観で変わってくるものではありますが、歳を重ねていても「あの人、キレイだわ」と感じる人の共通点って結構あるものです。そしてキレイになりたい!なら、そこに向かってやるかやらないかの問題でもあるのではないでしょうか。目指す、真似するは自分を変える為に動くこと。つまり何かを”やってみる”です。この”やってみる”ことって、とっても重要なことです。年齢を重ねるとその”やってみる”ことから遠ざかる人が多くなる傾向が…。どうせ私なんて…ではなく、私もやってみよう!変わりたい!このマインドがキレイでいる為にとっても大事だと感じます。
若々しく、でも年齢相応に
年齢だけは誰しも平等に重ねるもの。「若々しく見られたい!」30後半以上になるとそんな気持ちが出てきやすくなります。若々しく見られるためにはそれ相応の努力も、もちろん必要です。アンチエイジングの為に〜と広く呼ばれるものですね。当然、お肌がシワシワでシミだらけでは若々しくは見られませんし、弛みまくった身体でも若々しく見られることは難しいでしょう。また、ファッションについても若々しく見られるためには必要です。その逆に、若々しく見られるには、年相応なものも受け入れておかなければなりません。要は「年齢相応よりも若く」ですね。例えば、40代の人が20代の人と比べると、どうしても負けてしまうのは仕方のないこと。ただ「40代には見えないね/40代でも若く見える」というところは狙えます。しかし、何もしなければ狙えません。見た目年齢を変えるなら即効性が高いものなら髪型と服装、メイクです。頑張らないと変りにくいのは肌と体型ですが、それはインディバが得意とするところです。それは是非、当サロンへ!
悲しいことに年齢を重ねるほど、キレイを求めるならケアするところが増えてくるのは受け入れなければならないコトでもあります。それも継続性が求められること。体型だけでなく、見た目年齢も含めて「一生ダイエット」と言った方がいいかもと、私自身がアラフォーを超えてくると…と、考えているところですが…。