やせとこ

「痩せとこ!」と思ったアナタの「痩せ処(やせどころ)」~やせとこ~ 

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自分の身体と向き合うこと。身体と会話をすることと、身体を管理するということ〜GACKTさんのblogを読んで

      2017/03/24

2008年に交通事故に遭って、身体の色々なこと、色々なところが変わってしまった私(→「やせとこ」の独り事(ひとりごと))ただ、インディバに出会い身体のケアをしていくことで気付いたことは、100%元には戻らないなら、たとえ以前の80%の状態が今のベストでも、それをいかに維持していくかが大切なことだということ。それは、今の身体の状態を把握して、いかに上手に付き合っていくかということ。そして、そのために何が出来るか、何をすべきかを身体の状態を自分で感じてその時々に必要なケアなどをしていくということ。
本日、GACKTさんのblogに共感する内容が。
GACKT「一線で活躍するということ。それはいかにケガと上手に向き合っていけるかということ。」
ブログ記事半ばあたり「コツコツと身体を管理し向き合っていくことだ。」と。本当にそう感じています。私は小さな自宅サロンの、いちセラピスト。GACKTさんのblogで言う”第一線で活躍されている人達”とは立場はもちろん全然違いますし、背負っているものも違うでしょう。でも、お客様にいつでも笑顔になっていただくためには、まず、私が笑顔でいられる身体がないと絶対にできないことだと信じていますし、常にそう思っていること。身体のコンディションを保つこと、もちろん体重、体脂肪率、ボディラインなどはこの仕事をするようになって敏感になっています。でも、これは私にとっての身体の管理の一環。もっと何か出来ることはないかな、と探し続けている日々。そう、コツコツと。
今日のGACKTさんのblogは自分が思っていることにとても近いことが書いてあったので、とても感激しましたし、私に「よし!頑張ろう」と気合い(愛?)入れ出来ました。
ただ、私の中の小さな世界の話ですけど…(笑)それでも、ポジティブに進めるならよしとしましょうか。

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