疲れには、栄養と睡眠と…筋肉をリラックスさせること?!
昨年の大晦日からお正月三ヶ日とサロンのお休みを頂いていたのですが、見事に”喉だけが痛いという風邪”にかかりました。仕事初めには完全復活していたのですが、、、
夜になると咳が出ていた…
気管支が弱い私。何も風邪の症状はないのに、夜になると咳だけが出る。うーん、困った。咳が続くと、肺の周りの筋肉が疲れてガチガチになっていくのですよねぇ。年始から今日まで何だかんだと、有り難いことにバタバタしていて思い切ったセルフケアもおろそかに。とにかく、日に日に背中が痛くなる〜!!という状態に。これは、参った…肺の周りだけが疲れていました(笑)
肺の周り、特に背中のほうが疲れると筋肉がコリ、硬くなってしまいます。そうすると背中にハリを感じたり、姿勢を正すコトがしんどくなってしまうことも。今回の私の場合はこのパターンでした。咳が続くって、よくないことです。あまり長く続くようであればお医者様に診ていただくことをお勧めします。何か別の感染症などの可能性もありますし。
背中をインディバで温めながらほぐす
薬はもう飲んていませんし、とにかく背中をほぐしてこの凝り固まった状態を何とかしたかったので、背中にインディバを家族にお願いしてかけてもらいました。終えたあとは、とにかく楽!!ちゃんと背骨が真っすぐに伸びている感覚は久々のような気もします。私の場合、インディバをした日より翌日のほうが効果を実感できるので、明日が楽しみなのであります。いやぁ、本当にしんどかったー!!(開放感)
病み上がりの疲れにも
インディバは病み上がりすぐだと逆に疲れる人もいますが(私は比較的平気な方です)、乱れた腸内環境や自律神経を整え、私のように背中が凝り固まった状態をほぐすなど、リラクゼーション+αで良い方向に導いてくれるのも特徴です。色々と感染症が流行っています。お薬から離れたら、疲れを緩和するためにもオススメですよ。
薬を服用されている間ですと、インディバは血行を大きく促進するため、薬の効果に影響を及ぼす恐れがあります。特に病院で処方されている薬の場合はお医者様と相談の上、施術されることををお勧めしています。