やせとこ

「痩せとこ!」と思ったアナタの「痩せ処(やせどころ)」~やせとこ~ 

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減量は、焦らず・騒がず・高すぎず~理想を高く持つことはイイことですが・・・

   

今日から5月です。7月まであと2か月です!夏本番まであと2か月、ということでもありますね。夏が早く来るかどうかはさておいて。

痩せたいなら、ドーンと構えて!腰を据えてやってみよう!

ダイエットに取り組むなら、早く結果が欲しい気持ちはわかります。ただ、身体ってそんなに都合よく出来ていないモノでもあるんですよね。ですので、おしりに火が付いた状態よりも、少しゆとりあるスケジュールで取り組むことをおススメしています。特にアラサー以上の人は代謝が年々落ちていく実感がどんどん増していきますので、大人の余裕(笑)で取り組むとよいでしょう!!減量のイメージとしては、ゆっくり右肩下がりに体重が減少していくのではなく、一度は個人差があるものの停滞期を抜けなければなりません。今まで食べていたはずの食べ物の量を大なり小なりとも減らし、運動などでカロリー消費も行う。つまり今まで以上にカロリー消費しているのに、その分の食事が入ってこない。身体からしたらビックリして「これは、もしかしたらこれからずっと入ってこないかもしれない(飢えるかも?!)から、溜め込んどかないと!!」と思うわけです。1年前くらい前に起こったトイレットペーパー騒動の心理と同じようなものです。生活に十分なものはあるのに、入ってこないカモしれないという不安から、トイレットペーパーを溜め込んだ。。。でも、それが大丈夫だと知って慣れてくると、トイレットペーパーが手に入らないという不安、在庫がなくって買えない店がなくなりましたよね。それと似たようなもので、身体は生きるのに事足りる食事を摂っているにもかかわらず、少し量が減った不安から脂肪をため込もうとするのです。でも、実はそれは命に危険はなく大丈夫なもので大したことがないと、その状態に慣れたら貯め込むのを止めます。身体が変化を感じて溜め込み始めた時から、ため込む必要はないと安心して脂肪の溜め込みを止める時までが停滞期です。命の危険が無く、大丈夫だと知ってしまえば今まで通りに必要な脂肪などを使ってくれるようになります。この、停滞期が減量を始めて1~2か月くらいの間で迎える人が多いのです。それより短い人かいれば、もっと時間のかかる人もいます。ですので、停滞期を見据えて減量はやらなければならないので、どーーーんと構えて、そういう時期があるのだとちゃんとスケジュールに入れて行う必要があります。もちろん、停滞期を抜けるまでは超地獄の苦しみをする人もいます。どんなに頑張っても体重がビクとも動かない期間が結構な日にちで続くのですから。「こんなにやってるのに、どうして?なぜ?」この思考の負のスパイラルに負けると、そこから先へは行けません。腰を据えてやっていく必要があります。

理想は高くしすぎないこと

理想の体重が今現在の体重とが、かけ離れた数字である場合、根負けしてしまう可能性が高くなります。まずは、標準圏内の体重の指標であるBMI24.9以下までです。すでに標準圏内の体重の人はBMI19~20辺りを目標にすると良いのではないでしょうか。BMI19以下(~18.5まで)は、もうはっきり言って価値観や美的感覚の問題になってくると考えます。「健康的な身体」で、そこそこ見た目もスレンダーに、ならBMI20~19辺りで私は十分だと思っています。いきなりモデル体型には絶対になれません。ダイエットやエステの広告などでよく見かけますが、私は疑いの目をもって見ています。一人で頑張るよりは確実にキレイに、少しでも早くそうなるのがエステです。素人の人が2週間で10kg減などは、少し怖く感じます。プロボクサーなどの本格的なアスリートの人や俳優さんならそれなりの知識などもお持ちでしょうが。。。エステサロンをしている私が言うのもちょっとどうかと思われるかもしれませんが、実際そう考えるのです。人の身体はそんなに単純なものではありません。そもそも、それだけ早く痩せれるのなら、そこまで太りもしないでしょうし、ダイエットする人もそんなにいないでしょう。
理想が高いことは悪いことではありません。ただ、身体の健康あっての美しい減量でもあるのです。健康でないと痩せる意味はありません。少なくとも、私は意味がないと思っています。高すぎる理想や目標は段階を必ずつけて、無理なくじっくり行うことが成功への確実な道だということです。高くしすぎず、まずは健康の指標から。そこに到達してからは、美的感覚、価値観で個人の自由です。健康を害するダイエット、減量はダイエットではありませんから。

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