やせとこ

「痩せとこ!」と思ったアナタの「痩せ処(やせどころ)」~やせとこ~ 

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自分の身体を知ることも、キレイに元気にいるための秘訣です〜アナタのダイエットの目的は何ですか

   

自分の体型、自分に似合う色…今はネットで色々と知ることができますね。こちらもその1つ。

私の場合、やってみると体型は同じタイプですがパーソナルカラーは変わってきます。不思議。診断するための質問によって若干変わるかな?とあまり気にしてはいませんが。

自分の体型パターンを知ると、身体の見方も変わってくる

私は骨格診断ではナチュラル。ザ・ナチュラルな体型をしていると自分でも思いますし、手持ちの服も全て「ナチュラルさんに似合う服」とカテゴライズされているものに当てはまって最初やって見た時は当たり過ぎていて可笑しくなっちゃっいました(笑いました)。
体型を知ると、長所と短所が分かります。コンプレックスに感じていた幼児体型なのも納得。なので、この寸胴にウエストを作ろう!と腹筋を。平面的なお尻も丸みを帯びるようにとスクワットを、と。自分の体型を知った上で、欲しいと思っているコト、コンプレックスを感じているパーツにどうアプローチするかという目標が立てやすくなります。自己満足といえば自己満足ですが、自分の身体はたとえ自分だけであっても好きになってあげたいのです。一生付き合うのですから。
また、着痩せして見える服も選びやすくなりますね!似合う服=着痩せしやすい、と私は思っています。似合わない服って、どこか違うのですよ。自分の短所が目立ってしまうのでスタイル良くは見えてこないのです。どうせ着るなら似合う服、スタイルよく見える服を着たいと思うのは、もうそこそこ歳を重ねたからでしょうか?
似合う色、もそうです。似合わない色は顔写りも良くないのでパッとしませんし、印象もネガティブによってしまう可能性が高くなります。「膨張色」も、そうです。膨張色って、薄い色だけではなく「似合わない且つ薄い色」だと私は考えています。例えば、白が似合う人は白を着ても膨張して見えないんですよね。膨張して見えるとしたら、それはきっと「似合わない素材」で身にまとっている時でしょう。
コンプレックスは誰にだってあります。そこをうまくカバーするのが、骨格やカラー診断であり、エステでのボディメイクだったりするのだと考えています。コンプレックスを解消していけば、自信が湧いて来ます。「私なんて…」なんて思わず堂々と出来るはず!
キレイで元気な人はきっとそれを実践している人だと思いますよ。る

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