脚のダルさはムクミから?!冷えと疲れを溜めない為の脚のケアはインディバで
今週、脚がダルくて重くなってきたので「あれ?これは…もしや?!」と。毎日の軽いケアはしていますが、それ以上に疲れと冷えが来ると軽いケアでは間に合わない!ので、しっかりケアで脚のムクミの慢性化をストップ!です。
温めて流す、が基本
脚に限らずですが、疲れに関しては血流を促進させて疲労物質を流すこと、そして血流によって栄養を行き渡らせて回復させること。そのためには温めてガチガチな血管と筋肉をリラックス状態にさせることが良いですよね。お家で出来るのは、お風呂に入るのが1番簡単です。湯船に浸かって身体を温め、水圧で表皮から刺激(マッサージ効果)も出来ます。さらに自分で軽く疲れを感じるところをモミモミすると疲れは緩和されやすくなります。そして文字通り”流す”ためには”水分”も必要なので、入浴前後にはコップ1杯〜の白湯を飲むことをおすすめします。
温めて流すのはインディバの得意分野
当然ですが、私が脚の疲れで困った時はインディバに頼ります。インディバの良いところは、表面でなく、深部から温めること。疲れた場所を早く効率よく温めてくれますので、脚の疲れにはとても良いです!
特に太ももはセルライトも付きやすく、冷えやすいところ。当サロンの脚ケアメニューでは、必ず太ももにしっかりとインディバをかけます。
お尻の下から膝裏、もしくは膝上のお肉が乗っかりそうなところから脚の付け根。疲れの強く感じるところにインディバをかけると見た目だけでなく感覚も重だるさが抜けてスッキリします。もちろん、ふくらはぎも同様です。
これから気温が下がってくると、下半身の血流が悪くなる人、冷えに悩む人は、ぜひインディバで脚のお悩み解決をされてはいかがでしょうか。
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