やせとこ

「痩せとこ!」と思ったアナタの「痩せ処(やせどころ)」~やせとこ~ 

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毎年恒例にしようと決めた!〜腹筋女子の少し手前の腹筋で引き締め女子!!

   

「夏はダイエットはそこそこに筋トレ!!」は、私の持論です。ですが、筋トレするなら何か成果をあげねばなぁ…と考えていた時に出会ったのが「腹筋女子」という本と、Instagramのハッシュタグ「#腹筋女子」です。

 

お腹が割れたら人生は…私は変わるところまでいきませんでしたが(苦笑)
割れている腹筋は、やはり憧れ♪ちなみに私の理想は縦に割れて、6パックになる少し手前の柔らかい線を残した腹筋です。

割るにはやはりそれ相応のやる気と根気!

私の周りの人の話を聞く限り、腹筋を割るのはやる気の継続と根気がかなり必要なようです。
なぜなら「割れてる」と、しっかりと分かるように、見えるようになるには以下の過程が必要だからです。
①腹筋の上に乗っている贅肉を落とす
②筋肉トレーニングによって、筋肉を鍛える

え?それって当然だよね??と感じる人も多いでしょうけれど、①の段階で挫折する人も多いのも事実。しかし①と②は並行して行う必要もあるので、減量するついでに出来ないかと言われれば、減量ついでに腹筋女子になれるとも言えます。参考までに、軽い筋トレは通年やっている中、4月末までに体重や体脂肪率を安定させ(筋トレ前の準備段階)、5月から筋トレを本格的に開始、7月頃から負荷を少しずつ加えていき、8〜9月には割れるというスケジュールで行っています。
因みに筋肉が浮かんで見えるくらいの減量って人それぞれ。減量する体重(と体脂肪)が多いとやはり時間はかかるので、少し大変かもしれませんが。。。ただ、目標をもってやり続けていけば誰しも必ず辿り着けます!

自分に合ったトレーニングと理想を

身の丈に合った、なんて言葉が有りますが、理想を追い求めるのは自由ですし、それに向かって頑張る人は素敵ですよね。筋肉はトレーニングをやめてしまうとあっという間に落ちてしまうので、ある程度の継続力、維持力が必要です。
私は筋トレ+インディバで効率よく進めていってるのではと感じています。
筋トレ前にインディバ→筋肉の準備が整うので、効率が良くなる可能性大
筋トレ後にインディバ→疲労が蓄積されにくく、修復を促す(筋肉痛の回避など)
結局どちらでも良いのですが、疲れを溜めたくない私は筋トレ後をしていました(苦笑)インディバで内臓と皮下脂肪を落ちやすくしますので、お腹を中心にインディバをやっていると意外にサクサク進みます。
「腹筋を割りたい!」という人は、今こそ挑戦してみては。

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