リラックスする時間は健康にとっても、キレイになるにも大切なワケとは

1日の中でリラックスする時間を取ることは、自律神経を整えるためにもとても必要なことです。「そんな時間なかなかないよー!」とは言わず、少しで良いので工夫するヒントになればと思います。

副交感神経を意識すること

自律神経は交感神経と副交感神経が入れ替わることで身体のさまざまな機能をコントロールしています。交感神経は主に興奮状態にあることが多く、副交感神経はリラックスしている時に優位になることが多いのが特徴です。特にストレスを受けると交感神経優位になりやすく、現代社会は交感神経優位の時間が長いと言えます。また、タブレットやスマホを使うと目からの刺激で交感神経が優位になるとも言われています。ですので今は交感神経が副交感神経よりも強くなりすぎることでバランスを崩しやすい人が多いのではないでしょうか。そこで、自律神経のバランスを取るには、交感神経ばかりでなく副交感神経もしっかりと働かせることが必要となります。副交感神経をどうしたら働かせることが出来るのかを意識して生活すると身体によい!とも言えますね。

副交感神経にはまずリラックスをすること

副交感神経を優位にするために、まずオススメするのは入浴です。湯船に浸かって身体を温めてリラックス。入浴剤などで好きな香りを漂わせると更に効果はUPします。ただし入浴には落とし穴があり、お湯の温度が42度かそれ以上の熱すぎるお湯は逆に交感神経を刺激します。リラックスするためには36〜40度くらいのお湯に浸かるようして長湯はあまりしないようにすることをおすすめします。ゆっくりと身体を温めることで身体はリラックスしていきます。実は、腸活にも副交感神経を優位にする時間は効果的です。腸がよく動き働くのは副交感神経優位の時。便秘で悩んでいる人は飲食するモノも大切ですが、副交感神経も意識するとよいかもしれませんね。睡眠にもかなり影響する自律神経のバランス。睡眠と腸活はかなり密接に影響し合っています。無理をしてもしすぎない、身体のことを考えた生活スケジュールも大切な事です。
自律神経のバランスが整うと、睡眠の質向上、腸内環境改善などが見込まれます。睡眠と腸内環境はお肌のツヤやハリ、シミやシワにも影響しますし、痩せやすい身体作りもしやすくなります。身体の様々なバランスが取れて初めてキレイへと向かえるので、自律神経のバランスを意識する事はとても重要な事だと言えます。

因みにインディバで施術することも副交感神経優位にします。例えば直接お腹にインディバをするとお腹を深部から温め、筋肉のコリを緩めます。お腹のインディバをしていると施術中に腸が動いて音が鳴ることもあります。背中とお腹、両方からアプローチすることで腸活をスムーズに進めることが期待できます。最近書いたブログ「腸活してても、なんだかスッキリしない!」のなら、見直してみて欲しいコトとは」でも少し触れています。お腹だけでなく自律神経のバランスを整えるにも良いインディバ。「ちょっとしんどいなぁ」と感じているアナタ!インディバは痩せるだけではありません!身体の健康にも良いので、お試しあれ。

全ては身体のため、健康のため、自分の為です〜続けることってすごいぞ!

「やらなければ、身体は変わらないんです」
キツイ一言かもしれませんか、そう言い続けています。
「見る人100人、やってみる人10人、やり続ける人1人」と言われるほど継続することは大変なことだと考えています。つまり、一生ダイエットをやり続けるのは1/100人ってこと。そう、1%なのです。「えらいぞ!私!」自分で自分を褒めてあげることも大切ですよね…いえ、絶対に大切なはずです!!

SNSで見るけれど…

SNSを見ていると「コレやって!○kg痩せる方法」というような投稿が沢山されています。いくつか見てみるのですが「これ、毎日続けられる人何人いるんだろう…」と思うハードなモノから「これ、続けても果たして本当に効果が出る…のかなぁ?」と考えてしまうものもあり、どれをどうしたらを選ぶのはなかなか難しいものです。
確かに、ハードなエクササイズはやり続けると筋肉が鍛えられて引き締まるでしょうし、ユルいエクササイズは長い日数やり続ければ結果は、ふと振り返れば出ているでしょう。いずれにせよ、やってみないと!やらなきゃ変わりません(苦笑)やってみる人は100人中10人!つまり10%です。という事は…やらない90%の人はダイエット失敗組かもしれないと考えると、なるほど。いつの時代でも「ダイエット関連」は無くならないのだなぁと感じてしまうのです。

運動と食事が絶対的に基本!

健康的にキレイになるには、適度な運動と食事のコントロール(栄養管理含む)です。これは絶対です。じゃぁ、エステは?と突っ込むなかれ!エステは早く綺麗にキレイになるためのものです。自分だけでやるとなると減らす体重や体型にもよりますが、ダイエット線が残る、皮膚の弛みやシワが目立ってしまうなどの「ダイエット後の見た目問題」が出てきます。それを最小限にケアするのがエステサロンの大切な一つの役割ですので、痩せやすくなる上に痩せた後の見た目も良くしたいならエステに通うのもアリです(因みにインディバはココめっちゃ得意ですよ!)。そして、どこのエステサロンであっても痩せたい人はカウンセリングの後、食事の管理は必ず付いてきます。痩せたいなら食事の管理は絶対です!これは私は未来永劫変わらないと私は考えています。毎日、満腹になるまで食べていても痩せるのは本当に夢物語です。“摂取カロリー<消費カロリー”になる生活にしないと絶対に痩せません。もし、なんらかの方法でそれが叶うとしても、ダイエット後のリバウンドに襲われます。それには、1日の消費カロリーを増やすために代謝を上げること、基礎代謝を増やすことが近道でもあるのです。
食事と運動は、お風呂や歯磨きのように毎日の習慣、もしくは1週間のルーティンにしてしまわないと実は続けにくいものでもあります。特別なことではなく、日常にしてしまうこと。続けるにもセンスがいる、という言葉も目にしたことがあります。自分でどのように習慣づけるか、まさにソコなんです。そこまでできる人は100人中1人!ただ、ここまでやる人は確実にダイエットマスターになる人ですよね。そして元気にキレイにをしっかりと確実に叶えてしまう人でもあります。
諦めるのは簡単です。しかし、続けるのはうんと難しい。いろんな情報が溢れている時代です。どれなら続けられるか、自分で「出来そう」と思ったものをまずはやってみる10/100人になってみませんか。そうでなければ続ける1/100人にもなれませんから。

デブ菌とやせ菌って聞くけど、つまりはどうなの?のギモンの解決法が案外分かりやすかったというお話

腸活の記事が続いていますが、デブ菌とやせ菌というワードが気になってちょっとだけ調べてみましたが、やはりダイエットと繋がりがすごくて面白いなぁと感じたので。

デブ菌とやせ菌って?

腸内細菌には、善玉菌と悪玉菌と日和見菌それぞれ2:1:7の比率がバランスが一番良く、これが理想の腸内環境だとされています。
やせ菌は善玉菌で、脂肪細胞に脂肪を取り込みにくくするように働きかける菌たちのことを指します。一番メジャーなのはビフィズス菌ですかね。対してデブ菌は悪玉菌で、腸の中で脂肪のもとになるものを出す種類の菌のこと。この菌が増えると、脂肪のもとになるモノがどんどん出されてしまうので太りやすくなる、ということ。
腸内の菌の状態によっても太りやすい、太りにくいに作用されてしまうとなると、腸内環境も改善した方が良いですよね。

善玉菌と悪玉菌だから分かること

では、善玉菌が増える食事、悪玉菌が増える食事とはどんなものでしょうか。
悪玉菌が増える食生活として簡単に並べると
・加工品が多い
・食べすぎ
・肉多め
・油脂多め(動物性のもの)
…太りやすい食生活そのものを並べた感じになりませんか?
少しだけ簡単に解説をすると、加工品はタンパク質が小腸で消化吸収されにくい状態になり、消化吸収されたいまま大腸に届くと悪玉菌のエサになってしまう→悪玉菌が増える、というもの。食べ過ぎも同じような理由で小腸の消化能力のキャパオーバーが起こってしまうから。肉のタンパク質と脂も、悪玉菌の大好物です。消化吸収されずに大腸まできてしまった残りは悪玉菌のごちそうになるのです。
では、やせ菌はどうでしょう。
メジャーなビフィズス菌…といえばヨーグルト。ヘルシーな食生活を思い浮かべると、頭に並びそうですよね。そして、善玉菌のエサは食物繊維です。特に水溶性食物繊維は大好物!水溶性食物繊維の沢山含まれた食べ物を考えると…野菜や海藻類など、ヘルシーな食事には欠かせないモノばかりです。
要は何が言いたいかというと、キレイに元気になる食生活と、やせ菌を育てる食生活はかなり同じようなモノなので、痩せたいなら食もそのように変える必要があるのではないか、ということ。
何だかんだ言っても、やはり「シュッとした身体になりたい!」なら、ダイエットと健康と腸活は、大きく見て食に関しては同じ方向にあるのではないでしょうか。
思春期になった頃によく親に言われたのは「肉の重さの倍の野菜を食べなさい」それで「満腹になりすぎないように考えて食べなさい」でした。あぁ、なるほど!それなら分かりやすいかも!と、今になって思う私なのでした。

「腸活してても、なんだかスッキリしない!」のなら、見直してみて欲しいコトとは

腸活、温活が冬になると盛り上がりますね。私は新しい情報なども入手できるので、とても楽しいのですが…

食べ物を工夫していてもダメな理由

腸活でよく目にすることと言えばまず食事に関するコト、つまり発酵食品や乳酸菌など、腸に良いとされる善玉菌をたくさん含んだ納豆やヨーグルトなどの食べ物、そして食物繊維を多く含んだ食べ物、水溶性なら海藻類、不溶性ならごぼうや蓮根など根菜類や野菜、キノコ類などを食べることが挙げられるのではないでしょうか。腸内フローラを育てるにも良いとされていますよね。
そして食べ物だけでなく水分補給もとても大切だということはブログでも何度かお話ししていますね。水分がちゃんと足りていないと便が水分不足により硬くなり、それが便秘になりやすい環境になってしまいますからね。
食べ物を工夫してもダメなら、水分補給を見直すことも大切です。水分は食事で摂るものの他に、水(お湯)かお茶で1日1.5L前後は必要です。
でも、よく考えて下さい。これらは便の質に繋がるコトです。腸活は、腸内環境は善玉菌が優位で、排便もしっかりできる健康な腸を目指す活動、ですよね。腸活を考えて食べものに気を遣って、お腹が冷えないように注意しててもダメな人は「排便もしっかり出来る」ココを考えてみませんか。

健康な腸は動く!!

元気で健康な腸は動きます。ぜんどう運動というもので、腸に入ってきたものをどんどん送って消化吸収、排出していくための運動です。さて、腸活しているのに便秘のあなたの腸はちゃんと動いてますか。動けるお腹の環境にしていますか。それには温めるだけではダメです。例えば、内臓脂肪が多すぎると、動きたくても脂肪が重くのしかかった上に邪魔になって腸は動きづらいでしょう。また、腸が下垂せずに動きやすい位置にちゃんと収まっていなければパフォーマンスも下がるでしょう。因みに腸の下垂は姿勢が悪いことや筋力の低下で起こりやすいと言われています。胃下垂という言葉は耳にしたことのある人は少なくないはずです。
さて、いかがですか。あなたのお腹とその周りは腸が動きにくい環境になっていませんか。また、腸が捻れてしまっていても上手く排出へと向かわない要因の一つです。こちらに関してはレントゲンなどを使って医療機関で調べてもらわないと解りません。
腸内フローラを育てて、腸にいいものを食べて…と頑張っていても、腸が動きにくい状態なら効率は下がります。スマホやタブレットを見る時間が増えて、昔よりも比較的猫背になりやすくなっている現在、お腹は圧迫されやすくなって腸には少し辛い時代なのかもしれませんね。かと言って運動とか筋トレはしんどい!という人は、お布団に入ってから仰向けになって腹式呼吸をゆっくりやってみてください。4秒間鼻から息を吸ってお腹をパンパンに膨らませ、その後8秒かけて口からゆっくり息を吐きながらお腹は出来るだけMAXまでペタンコにへこませる。手は軽くお腹に乗せてお腹の膨らみとへこみのチェックを。腹式呼吸を行うことは腹筋への刺激にも、腸への刺激にもなります。自律神経を整えるにも良いとされています。慣れてきたらお腹が「グルグルっ」と鳴るまでやってみるのもいいかもしれません。因みに私はちょっとでも腸が動いたら止めるのですが、10回を超えると疲れるのでその時は諦めます。
腸活しているのになんだかスッキリしないなら、腸の中だけでなく腸の外のお腹周りの環境にも目を向けてみましょう。
そして、インディバは腸活する上でもサポートしてくれます。お腹を温めるのはもちろん、筋肉のコリを緩めてくれるのでリラックスして動きやすい状態に。また、代謝の向上によって内臓脂肪を減らしたい人にもオススメです。腸活にインディバも併用、是非試してみてはいかがでしょう。
昨日、サロンで撮った写真(お目汚し失礼)

腸活+プチ筋トレ+ストレッチと腹式呼吸+インディバでここまで出来ました。意外にペタンコお腹は、やればちゃんと手に入るものかもしれませんよ。

「もったいない」か「健康」か。あなたならどちらを選びますか、というお話です

以前、ブログの中で「外食系は成人男性のカロリー基準で量が決められていることが多い」と少しだけお話ししたことがあります。厚生労働省のHPに公表されている”「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書“の中の「各論/エネルギー・栄養素」で、男女・年齢・活動レベル別の1日における推定エネルギー必要量が明記されています。年齢によりますが男性より女性の方が500〜550kcal少なくなっています。1日3食を食べるとして1食分でいうと170kcal前後でしょうか。因みに170kcalは、お茶碗に軽く1杯分のご飯くらいになります。さて、ここで考えるべきは「外食はおおむね男性の量を基準にされている」ということです。女性をターゲットにしたお店は女性に向けたカロリーに合わせてあるところが多いですが、そうでないところは男性のカロリー基準のところが多いということ。何が言いたいか、わかりますか。「残すのはもったいない!!」確かにその気持ちは私もありますし、理解できます。ただ、それを続けるとカロリーオーバーで身体に脂肪となってついてきます。脂肪が増えると、身体へのさまざまなリスクが増えます。例えば増えた体重が腰や膝に負担になること、中性脂肪が増えることでコレステロール値が上がって心筋梗塞・脳梗塞のリスクが上がる、などなど。「もったいない」で自分の健康を損ねるか、余分に食べた分はきっちり相殺するか、残すか。この3択です。ただ、“もったいない”で太って健康を損ねるって悲しい!!健康のために、時には食べない選択も頭の隅に入れていても良いと考えます。確かにフードロス問題が有りますが、私はオーダーの時に小盛りがあればそちらを選びますし「ライス/パン少なめでお願いします」とあらかじめ量を減らしてもらっています。そういうことを考える余裕も大切だと思います。盛られる前にあらかじめ減らしてもらう。それで配膳されたお食事を残さず食べきれば”もったいない”のフードロスにはなりません。

具体的に数字を並べて比べてます

「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書によると、年代と生活の中での運動つまり身体活動レベルで推定されるカロリーの摂取基準は変わってきます。身体活動レベルは1〜3まであり、1は低い2はふつう3は高いです。低いは運動をしない人。逆に3はジョギングなどの負荷の高い運動を日課にしている、または肉体労働されている人と考えて良いでしょう。レベル1・2・3で並べてみます。
○30〜49歳
・男性→2300/2700/3050
・女性→1750/2050/2350
○50〜64歳
・男性→2200/2600/2950
・女性→1650/1950/2220
○65〜74歳
・男性→2050/2400/2750
・女性→1550/1850/2100
前述したように、男性と女性の推定エネルギー必要量は最低で500kcalほどの差があります。
また、身体活動レベルで男女共に1と3で500kcalほど違っています。これは身長や体重によっても変わりますのであくまで参考の数値ではあります。例えば身体活動レベル3の友達と活動レベル1のアナタが食事に行った時…そもそもの必要カロリーが1日当たり500kcalも差があります。一食に換算するとその差は500÷3=約166kcal。そんな友人と運動もせずに同じ食生活をしていてはアナタは太るばかり、と言うこと。これは男性が相手でも同じことが言えますよね。外食に関しては一食あたりお茶碗1杯もしくはおにぎり1個くらいは自分が必要とする摂取カロリーより多いのだと想定していて下さい。
私は30〜49歳に当てはまりますが、身体活動レベルは2くらいかな、と想定。1日で必要なカロリーの目安は2050kcal。3食の食事だと平均680kcal(おやつなし)朝と昼はお仕事のある日は少食気味…など色々と想像しておおよそのカロリーを頭の中で計算します(ここでカロリーの知識は少し要りますね)。今は増えも減りもしない生活かな、と。因みにおやつを食べた時は、夕飯の量を少し削ります(苦笑)週に2〜3日ですが…。外食する時も同じです。最近はカロリーを丁寧に記載してくれているお店もあります。食べる量を抑えるか、食べた分動くか、その両方か、はアナタ次第ということです。私は運動が苦手なので、食べるもののカロリーを気持ちだけ抑えて、ゆるくストレッチなどをします(何もしないわけではない)。ですが減量する時はカロリーも減らして運動もします(これはガチです)。
さて、これを踏まえて、今の食生活と運動のバランスいかがでしょうか。因みに一食160kcalというキーワードが出ましたが、有酸素運動の代表のジョギングでは20分相当のカロリーです。ウォーキング(早足)だと4〜50分くらいになります。うまく天秤にかけて、運動と食事、足し算引き算をパズルのように組み合わせる感覚で試してみては。サロンではその感覚のお話もさせて頂いてますよ。気になる人は是非インディバを体験しにいらして下さいね。

頭寒足熱とはよく言ったものですね。この言葉の通りに過ごす冬なのですが、実は例外もあった?!それは…

「頭寒足熱」読んで字の如く、頭は冷やし、足は温める。東洋医学の言葉です。

頭寒と足熱

頭に熱が篭りすぎると、脳の働きが落ちます。熱が出た時、まず頭部周辺を冷やすのは脳が熱に弱いから。例えば成長しきっていない小さい子供の発熱は脳に影響を及ぼす危険(痙攣を起こすなど)があるので、きちんと冷やして観察しなければならない、なんて話はよく耳にしますよね。脳は熱に弱い器官なのでどちらかと言うと温めずに熱はこもらせないようにした方が良いということ。ですので頭は比較的外から冷やしやすくなっています。ただ、冷やしておけば良いというだけではありません。ちょっとした例外もあります。今週や先週のように寒波が来て雪が降る極寒の屋外などでは、逆に頭をニット帽などで温めた方が身体は冷えにくくなります。頭は髪の毛に覆われていますが、ただそれだけです。人間の頭髪には動物のように保温機能はほぼ無し。つまり頭は熱を発散しやすくなっているのです。寒過ぎる時は頭から抜け出てしまう熱を帽子などで逃さないようにすると身体も冷えにくくなります。屋外ではフードを被ったり、ニット帽などを活用すると冷えは少しはマシになるかもしれません。寒い時に屋外へ出る時はお試しあれ。ただし、温まりすぎて身体がのぼせてきた、暑くなってきた、という時は帽子を外して頭から冷やすようにして下さいね。
そして、足熱。足はもう、冷やすと辛いですよね…。足の指の付け根には冷えに効く(巡りをよくする)ツボがあるので、あまりと寒い!という人は5本指ソックスやタイツの下にも履けるインナーソックスを上手く使うのも良いですよ。
ツボを締め付けずに、指を広げるソックスで強制的に緩めておく事で、足先の血流がスムーズになることが冷え防止にも繋がります。

↑靴下屋さんのこのタイプは私も持っていて結構使ってます。
足先を締め付けず血流の確保をすることと足首を冷やさないことの両方が大切ですので、靴下やブーツなどで上手く冷えないように工夫をしてみましょう。そして、寒いですが歩くこと、脚の筋肉を動かして脚のポンプ作用をしっかりと働かせることも有効です。歩く、階段使うことを冬は意識した方が良いかもしれません。座っているときに足首を回すだけでも、足先がじわっと暖かくなる人もいます。とにかくじっと動かない・動かさないことが冷えやすい状態を作ります。暖房器具や空調が整って適温であれば問題ありませんが…。冬はなかなか難しいですよね。屋外へ出たら一気に寒気が襲ってきますから(苦笑)
重ね着や重ね履きも冷えを軽減させるために有効です。身体の巡りと、どこを中心に暖めるかを意識すると随分変わってきます。しっかりと対策を考えて行いましょう!

大寒波がきた!身体を冷やさないために〜冷え性サンへのエール

昨夜から雪が積もって、朝起きると銀世界になっていました。ベランダにはかなり積もっていて、朝一番に手型をつけてみました(冷たかったです)

こんな日は、冷え性さんにとっては辛過ぎますよね。私も末端冷え性なので、この冷え込みはかなり構えて備えてました。

あったかインナーとカイロは当然必須だけど、効率よく温めるのは使い方です

昔はババシャツなんて言って、見た目もちょっとダサい感じでしたが、今は機能性インナーが沢山あります。自分に合ったものを是非選びたい!私が愛用しているユニク◯のヒー◯テックは身体から出た蒸気を熱に変えるので、肌の乾燥に少し注意が必要です(肌表面の水分を持っていかれやすい)。保湿をしつつの着用が良いかもしれません。ヒー◯テックが苦手な人は、ほぼ綿素材やシルクで作られた機能性インナーも色々なお店から出ていますので、素材や保温発熱の仕組みなどを少し調べると良いかもしれません。機能性インナーは締め付けすぎないものを選ぶこと!締め付けは血流を鈍くする可能性があります。体温は血液によって運ばれますので本末転倒。特にレギンスやタイツのウエスト部のゴムには気をつけたいですね。
そしてカイロは貼る場所です。おすすめは背中で肩甲骨と肩甲骨の間、お腹はおへその下、腰は尾てい骨にかかるくらいのところ。そして、お尻に貼るのも暖かくておススメです。一番寒さを感じる所だけでも良いですし、全部貼ってしまっても大丈夫。ただし、カイロを貼るときは低温やけどには十分注意すること。注意を怠ると、軽い火傷状態を常に繰り返すことになるので、肌への負担となり色素沈着が起こることがあります。しかも、これは肌のダメージですから、乾燥してカサカサになります。見た目も痛々しくなるので、低温やけどには注意して下さいね。

冬は夏よりも脂肪が必要かもしれない

身体の中で熱を作るのは筋肉です。そして、筋肉を動かすために必要なのはカロリー。その一番は脂肪です。そして脂肪は良くも悪くも身体の保温材。冷えたままにすることも、温かくすることもあります。そして体脂肪が少ない身体は、気温が低過ぎると冷えやすいようです。冬は脂肪もあった方が良いかもしれません(限度はありますが)。
また、脂肪が少ないと熱は発生しにくくなります。たとえ代謝の良い身体でも、気温が低過ぎると寒いですし、どうしても身体は冷えます。秋から冬は脂肪を蓄えるのが動物の本能ですが、これは理にかなっているかもしれません。
とにかく身体は冷やさないこと。冷えないように気をつけること。皮下脂肪がある方が防寒材の役割をしてくれるので冷えにくいということも考えられます。脂肪は憎いですが、見方についてくれることもあるので、必要な分を必要なものだけ、が綺麗に元気になる秘訣かもしれませんね。ただ、健康を害する可能性のある体脂肪率は考えものですよ。

内臓脂肪は落としやすい!なら、ちょっと頑張れば引っ込むってこと?!〜気になるお腹をどうするか

脂肪には、皮下脂肪と内臓脂肪が有ります。中でも内臓脂肪はその名の通り内臓の周りにつきます。つまりお腹につく脂肪。そして、なんと!!内臓脂肪はつきやすく落ちやすい!…すぐつくけど、すぐ落ちる?!となれば、すぐ落としたい!!

ウエストのサイズダウンをしたいなら、内臓脂肪を落としていこう

内臓脂肪1kgで腹囲1cmだそうです。ということは、1kgの内臓脂肪を落とすとウエスト1cmダウン!因みに脂肪1kgあたり7200kcalです。1日200kcalずつ、食べる量を減らして運動をすると…36日くらい、つまり1ヶ月ちょっとでお腹周り1cmは減ります。そして1kg軽くなる。最高ですよね!
さて、気になる1日200kcalがどれくらいか、気になりますよね。実は…だいたい、オヤツを抜けば9割はクリアします。そして食事を腹8〜9分目くらいで止めると、ほぼ200kcalは減ります。今まで摂っていた200kcal分を食事で減らすと、運動で200kcal消費するよりもタイパは圧倒的に良いです。ただ、運動も併用できるならそれが一番健康にも美容にも良いので、一番はそちらをオススメします。体重や年齢にもよるのですが、膝や腰の痛みがある人はまずある程度軽くしてからでないと運動はオススメできません。無理にやると膝や腰の状態をさらに悪くしてしまう可能性があるからです。
内臓脂肪が減ってくれたら、腸の動きも良くなります。内臓脂肪は腸の周りにつくので、脂肪という重りが無くなると動きやすくなるでしょう。もしかしたら、便秘も解消されるかもしれません。「お腹のお肉が気になるし、便秘だし…」という人は、内臓脂肪が便秘の原因の一つかもしれません。便秘も腹囲をサイズUPさせてしまいます。全部スッキリさせたら…と考えると良いイメージしか浮かびませんね。
毎日、少しだけ、少しだけの努力で1ヶ月後・3ヶ月後には変わっていくモノです。楽して痩せるのは、苦しすぎないちょっとだけの頑張りを重ねること。

それでも早く内臓脂肪を落としたいなら

早く内臓脂肪を落としたいなら、インディバをお腹に施術することをオススメします。内臓脂肪を落としやすくなるので、短期間で成果を出したいなら、ちょっとだけの頑張りにインディバをプラスしてみて下さい。

身体に良い油、悪い油って…どうなの〜それでも結局「油は油」です

糖質制限ダイエットが流行っている頃、油は気にしなくて摂取して良い、不飽和脂肪酸は身体に良いから積極的に取ると良いなどと見聞きしましたが、一体それってどうなのでしょうか。それでも油って脂ですよね、と考えた私です。

それでも、油は油。脂肪の素でもあるのです

身体に良いとされ、植物や魚の油である不飽和脂肪酸は体内では合成されず、コレステロール値も上げにくい油です。代表的なものはオリーブオイルでしょうか。他にはごま油や亜麻仁油など、主原料が植物由来のものです。対する飽和脂肪酸はラードなどの動物性の油で、体内でも合成されてコレステロール値を上げやすいのが特徴です。ただ、やはり油は油、脂です。カロリーで見ると1gあたり約9kcal前後の脂肪分です。栄養素として不飽和脂肪酸は人体で合成されない為、”適量の摂取”をする必要があります。気をつけなければならないのは、それでも「油・脂」であるということ。身体に良いからと言って取りすぎると、身体には脂肪として蓄積されていきます。油は吸収されずに体外に排出されるものではなく、身体に必要な栄養素だからこそ吸収されていきます。つまり、必要以上に吸収されるとそれは余剰分となり、脂肪として身体についてしまいまうということ。取りすぎた油は中性脂肪や内臓脂肪、皮下脂肪となっていくのです。

脂肪となるのは脂だけではない私たちの身体だから

油が必要以上に身体に入ってくると脂肪として蓄積されていきます。私達の身体に脂肪として付くのは油だけではありません。炭水化物も余剰分は脂肪として身体に蓄積されていきます。そう!身体に付いていく脂肪は油と炭水化物、この2つの栄養素の摂りすぎによるものなのです!!皆様はもうご存知ですよね…。「美味しいものは脂肪と糖でできている」なんてCMのキャッチフレーズにもあるように、美味しい食べ物は悲しいかな、脂肪(=油)と糖(=炭水化物)の組み合わせによるものが多いのです。
それでも油も炭水化物は適量は身体には必要で、適量ならば太りません。難しいなら、腹8分目、腹9分目の食生活を続けていくと変化は必ず出ます。毎日満腹まで食べる、ダラダラとずっと食べている、コレが太る2大要因!お腹と背中の肉を何とかしたいなら、腹9分目生活から初めてみてはいかがでしょうか。代謝が良い人なら意外に早く効果が出ます。そして、代謝を上げるにはインディバがおススメ。年齢を重ねるごとに代謝は落ちるので、20代のようにすぐに代謝は上がりません。定期的なインディバで代謝を上げつつ、腹8分目生活を続けて身体の気になるところをスッキリしていきませんか。

長引くマスク生活…元気の為、キレイの為にもしっかり呼吸する時間を作ることも大切です

スマホを見る時間が多く、猫背になりやすい生活な上にまだまだ続くマスク生活。呼吸が浅くなりやすい状況にあります。呼吸が浅いのはジワジワと健康にも影響していきます。

姿勢が悪いと呼吸が浅くなる+痩せにくくなる

猫背になると肩が内側に入って、肺や肋骨がしっかりと広がらなくなります。と、いうことは肺にしっかり呼吸が入っていない、きちんと肺の機能を使いこなせていないということ。酸素をしっかりと身体に取り込むことは、健康にも美容にも必要なことです。まず、脳の機能の低下。脳はたくさんの酸素と糖が必要な器官。脳の酸欠は思考能力の低下へと導きます。記憶然り、ひらめき然り。因みに、酸素は血液に乗って全身を巡るのですが、脂肪を燃やすのも、肌の代謝の促進も酸素は必要不可欠!そう!キレイになるためにも呼吸をしっかりとして酸素を取り込むことは超がつくほど重要なことなのです。まずは姿勢をなるべく正しくすることと、しっかり呼吸を深くすることを意識する時間を作るのも良いかもしれません。

ストレッチと深呼吸の時間を

背中の後ろで手を組んでグーッと胸を張る。限界まで肩甲骨同士を背骨に向かって寄せる、ゆっくり息を吸う、10秒やって、脱力しながら息を吐く、これを数回繰り返す。私が必ずお風呂上がりか寝る前にやるストレッチの一つです。肩を前まわし、後ろまわしでゆっくり回す。体側部をグーッと伸ばす。ゆっくり呼吸をしながら全身にしっかりと酸素がいきわたるようにと。ヨガをされている人、またはヨガのイメージが湧いた人もいるかもしれません。ただ、そのイメージでも構いません。ゆっくりと胸の周りの筋肉を伸ばしほぐして、伸び伸びと肺に動いてもらう。そうすると自律神経も整いやすくなります。自律神経のバランスが整うと、キレイに元気にに近づきます。
寒い時期です。どうしても猫背になりやすい季節です。意識して呼吸をするような時間も是非作ってみてはいかがでしょう。また、どうしても胸周りが硬いならば、インディバで解すと楽になります。是非お試しください。