近畿地方に梅雨入り宣言されたのが嘘のように雨が降りません。その代わりに湿度が低く、カラッと過ごしやすい日が続いている今週。気温が高くてもそこまで体が辛くはなりませんね。

ここ数日のような過ごしやすい日についウッカリと見過ごしがちなこと。それは…水分補給です。
水分補給は、湿度が低く気温がやや高めの、汗をあまり感じない今の時期は意識して取ることをしないとなりません。水分不足がむくみの原因の一つでもあることは、ブログでも度々ご紹介してます。(→6月です!梅雨入り前に確認しておきたい、ムクミの対策とは)そして家で過ごす時よりも、外出する時は特に水分補給は疎かになりがちですので注意が必要です!
私事ですが、先日お出かけをした際にミネラルウォーターの700mlのペットボトルを持って行きました(重かったです)。いつもは500mlなのですが、少し多め。帰宅までには必ず飲み干すというマイルールも作っています。大体、半日以上の外出をすると、脚のむくみが酷くなるのですが、その日はいつもより軽く済みました。“かなり歩く+いつもより十分な水分補給”が功を奏したのでしょうね。どれだけ身体に水分を巡らせることが大切なのかを改めて実感。また、結構お腹いっぱい食べたはずなのですが…なんと!その日は体重が減っていました!!特に水での水分補給は代謝を高めるとのことでダイエットの基本の一つでもあるのですが、さすがに驚きました。
むくみは、身体の約60%を占める水分の巡りを停滞させます。巡りが停滞するということは、脂肪も消費されにくくなるということ。脂肪の消費が滞れば、当然のことながら太ります。そうです、おデブ道まっしぐら!ということなのです。
夏までに何とかしていきたい人は、水分補給しやすくなる今の時期に身体の中(巡り)を見直してみては。
タグ: 脚
6月です!梅雨入り前に確認しておきたい、ムクミの対策とは
2017年もいよいよ折り返しです。6月といえば、いよいよ梅雨入りが間近に迫ってきてますね。梅雨の季節は湿度と気温が高く、ムクミやすい季節でもあります。ですが、むくみの対策を知っておけば、梅雨も怖くありませんよね。

高温多湿が実はムクミのもととなる!
暑くてムシムシは、本当に不快ですよね。この暑くてムシムシが実は、ムクミやすさを引き起こします。それは、湿度が高いことで汗の蒸発が妨げられるからです。身体の水分でもある汗がなかなか発散されないとなれば、体温調節も上手くできない環境。身体の外に出ていかない水分は、当然のことながら中に溜まっていきます。ムクミの元は体内の余分な水分ですから、当然むくみやすくなります。高温多湿はムクミやすくなる気候でもあります。
雨天が身体に影響大?!ムクミを改善させるためには
雨の日は、あまり動きたくない!と思った経験は誰にでもあるはず。そうです、雨の日は晴れの日に比べて動かないのです。できれば雨に濡れずに最短距離で行動したい。そう思う人は多いはず。実はこのことがムクミをさらに進めてしまう原因です。つまり、”雨の日にあまり動かない=筋肉がいつもより動かない”ということ。先日、当ブログでもご紹介しましたが、(→脚だけじゃない!顔のむくみにも!〜◯◯を動かしてスッキリ、むくみにサヨナラする方法とは)ムクミを改善させるには、筋肉の力が必要です。動かないということは、いつもよりむくみやすくなるということです。
梅雨の季節、身体の水分は出ていかない、体内の水分はあまり動かない。ムクミやすさこの上ない時期とも言えます。と、なるとやはり対策が気になるところ。ムクミの改善には水分補給は必須です。水分は常温の水(またはお茶)で1.5L以上は摂取したいところ。水分を取りすぎたからといって太りませんし、ムクミが酷くなったりしません。(病気の場合は除く)そして、身体を動かすこと。軽い筋トレやストレッチで身体の巡りを良くすること。汗はこまめに拭く。またはインナーで工夫をすること。
以上を知っていれば、ムクミなんて怖くありませんよね。苦手な人の多い梅雨の時期を、ラクラクと乗り切ってしまいましょう♪
見て見ぬフリをしてしまう、年齢が出るところ=ヒップラインを何とかしたいなら今!なワケ
下半身で気になるパーツといえば、太ももやお尻という人は多いですよね。ボリュームのあるボトムスがトレンドの2017年春夏。気になるところを隠すにはピッタリ!ですが、このトレンドもいつまで続くか分かりませんよ。オシャレに隠せる時にこそ、密かにヒップ〜太もものラインを整えて差をつける絶好のチャンスです!

“隠せるからイイ”のか、”隠せる時だからこそ”なのか。キレイの秘密をつくれ!
下半身太りの人にとって、ガウチョパンツやワイドパンツ、ミモレ丈のフレアスカートはコンプレックスを隠してくれる優秀なアイテムです。今はボリュームのあるボトムスがトレンドなので願ったり叶ったり。ただ、流行りに乗って隠せるから何もしないなんて勿体無い!流行りに乗りつつ、誰にも知られず下半身太り対策が出来る!と考えれば、今年はなんとラッキーな年!!またダイエットは宣言してやるもの、と考えている人はいつでも出来ますが、やっぱり恥ずかしくて周りの人には秘密にしておきたい…と思うなら、下半身痩せをするなら断然今年です。人との差をつける絶好のチャンスと思えば、オシャレの楽しみも増すというものです。
太もも〜ヒップラインは欲張って同時にサイズダウンさせる
太ももだけ、ヒップだけ痩せる!というのは実はとても効率が悪いこと。太ももからヒップは、多くの筋肉が重なり合っています。筋肉を刺激して(鍛えて)引き締めるには、両方同時に行った方が断然おトクなのです。太ももの太さを悩みにしている人の多くは、お尻と太ももの境界が分かりにくい状態になっているはず。どうせやるなら、一緒に!太ももは細っそり、ヒップはキュッと!が理想ですよね。それに、ヒップの辺りはちょうど股関節にも重なるところ。股関節は下半身のリンパの流れが一度集まるところ、また、血管に関しても股関節の近くには大きな動脈・静脈が通っています。ですので、むくみや冷え対策にも効果が期待できるのです!太もも〜ヒップのエクササイズとして、ヒンズースクワットなどが挙げられますが、それに加えてエステでトリートメントを受けるとさらに効果が加速しますので、短期間でなんとかしたいなら、”自力+プロの手”がいちばんの近道です。しかも、これから梅雨の季節に入ると気温や気圧の変化からややむくみやすくなりがち。その前にケアを始めることをオススメします。(ちなみにオーキットのオススメはレッグケアですよ☆)
脚のむくみと冷えは、脚のケアだけでは解消されない?!知れば納得の下半身のお悩み解消法とは
脚の冷え・むくみに悩まされている人、多いですよね。では、冷えやむくみの対策として何をするでしょう。靴下の重ねばき、着圧ソックス、水分補給、ストレッチ、入浴、マッサージ…挙げていくとかなりの数になりそうです。

脚の冷えとむくみの関係については、当ブログでも紹介しています。
ただ脚だけをケアしては、なかなか改善されにくいこともあります。それはなぜでしょう。
“脚の前はどこ”を考える
“脚の前”って、しかも”どこ”って、何!?と思われますよね。これ、実は血液のお話です。血液は、心臓のポンプ作用により全身に行き渡り、私たちの身体の新陳代謝、体温の保持などを行なっています。では、血液が心臓から送り出されて、脚の前に通るところはどこでしょうか。そうです、お腹です!脚の冷え・むくみに悩まれている人、お腹は冷えていませんか。
本来なら脚の体温を保つために、温かい血液がつま先まで行き渡るのが理想です。ですがお腹が冷えていて脚に行くまでに血液が冷やされてしまうと、どうでしょう。脚は当然、温まりにくくなりますよね。
温める場所を一つ増やしてみる
では、脚を冷やさないために出来ることは何でしょうか。脚を温めることも当然必要ですが、上述を踏まえると、お腹も同時に温めることも大切なことだと分かりますよね。実はお腹が冷えていると、腸の働きも鈍くなっていきます。便秘にお悩みの人、また、お肌の調子が上向かない人は腸が働きやすい状態になれば改善への道が拓ける可能性があります。また、腸は第二の脳と言われるくらいに、ホルモンの分泌などをおこないます。ホルモンバランスを整えることもキレイになりたいなら必要なこと。ならば、これは是非お腹に注目するべきですよね!
これから夏に向かってどんどん気温が上がってくるので、冷たいものを飲んだり食べたりしたくなります。ですが、冷たいものを口から入れるということは、体の内側から体を冷やすということです。むくみや冷えに悩んでいるなら、自分の身体のためにも、冷たいものを飲むより常温の飲み物や温かい(ぬるい)飲み物を飲むように気をつけていくと少しずつ変わっていきますよ。
冷えやむくみにお悩みの人は、お腹を温める!を意識していきたいですね。
神戸市西区のインディバエステ・オーキットのサロン日記〜美脚を追い求めて!インディバの講習を受けてきました
今週は大阪へ、インディバの講習を受けに行ってきました。

私が受けた講習はテーマが”美脚”。脚です!脚!!これからの季節に気になる脚です!
新しいアプローチや、知ってること、知らないこと、他のサロンスタッフさんとの交流など、全てがとっても勉強になりました。これからどのようにしたらお客様に喜んでいただけるようになるのかを、復習しつつ考えていきますね☆乞うご期待!
実際に施術もして頂いたので、脚がどう変わるのかも改めて実感。私自身、どなたかに脚をインディバトリートメント”してもらう”のは本当に久々。やっぱり効果が断然違います。エステの当日だけでなく、翌日も脚が楽なので気分も上々です。と、同時にちょっぴりセルフケアの限界も感じました…(笑)
“憧れの美脚”へ、もっともっとお力になれるよう頑張ります!
神戸市西区のインディバ エステ・オーキットのサロン日記〜脚のむくみに!レッグケア
疲れてだるい脚。むくんでパンパンの脚。久々に履いたスキニーパンツがキツイ…そんな貴女に当サロンのインディバで行うレッグケアがオススメです。
今回の施術で、むくみの酷かった太ももに関してはかなりサイズダウンされていました。その証拠に見事に太ももに隙間が現れてますね。そして、足首のソックスの跡もかなり薄くなってます。それほどまでにむくんでいたことと、施術後に鏡で脚を見てビックリ!!(嬉)されました。
もちろん個人差はありますが、しっかりとむくみを取ると年齢の出やすい膝の感じも変わってます。
夏に向けて、脚のメンテナンスを本格始動させるなら今から!!やはりスラリとした脚は女性の憧れですよね。
脚痩せするならセルライト解消を。セルライトを解消するための4つの方法その4
脚痩せの大敵であるセルライトですが、セルライト解消に必要なことは大きく分けて1:老廃物を溜めないこと2:温めること3:血行を促進させること4:筋肉を付けることの4つです。
筋肉を付けることで、脚を引き締めてセルライトをしっかり撃退する!
運動をして体を動かすことは、脚痩せするにもダイエットするにも避けては通れないものです。そして運動をするならウォーキングなどの有酸素運動と、筋トレなどの無酸素運動を組み合わせることが理想です。有酸素運動と無酸素運動をうまく組み合わせることによって代謝をUPさせて、さらに脂肪燃焼と筋肉の増加による引き締めの効果が出てくるからです。中でも筋トレによって筋肉を付けることは、セルライトの素である皮下脂肪の燃焼を促進することもあり、脚痩せには必要なのです。脚の筋肉を鍛えることも美しい脚を手に入れる為には行っていきたいものですね。
脚に筋力をつけたいなら、手軽で代表的なものはスクワットです。脚を肩幅ほど開いて、つま先はやや外向きに。膝がつま先より前に出ないように気を付けながら、姿勢は前かがみにならないようにまっすぐに前を見て、膝が90度に曲がるくらいまでゆっくり腰を落とします。その後ゆっくり元に戻すのですが、ひざは伸ばしきらないようにして続けて行います。始めて数日は太ももが痛いくらいの負荷を感じますが、慣れることには徐々に引き締まってきます。ただし、誤った方法で行った場合は、腰や膝に痛みを感じるなど、身体にダメージを与える可能性もありますので注意が必要です。また、トレーニングジムなどを利用することで筋肉を効果的に鍛えられます。
ただ、脚やせのために脚だけに筋肉を付けるとなると体全体のバランスが良いとは言えません。脚がどんなにスラッとしてキレイでも、お腹が出ていたり猫背になっていたり、二の腕がたるんでいては美しいとは言えません。腕や腹筋・背筋も同時に軽く筋トレすると体全体が引き締まって、より脚が長く感じられるようになります。例えば日頃から姿勢を正すことは、骨盤の傾きも抑えて腹筋と背筋を鍛えることが出来ますので、ポッコリお腹解消にも一役買ってくれます。同時にインナーマッスルを鍛えることにもなりますので、より代謝を促します。因みに、姿勢が悪いと体のバランスが崩れて太りやすい身体になってしまいます。気が付いた時だけでも背筋を伸ばして、軽く胸を張ることを少し意識するだけで必ず変わってきます。
脚やせのために行うことは、すべて体のためになる
脚痩せのために、セルライト解消のためにご紹介した1:老廃物を溜めないこと2:温めること3:血行を促進させること4:筋肉を付けることの4つですが、実はそれぞれが重複した効果を持っています。特に2~4は同時に叶えることがほとんど可能なもの。逆を返せば、2~4は何もしなければ全く出来ていないことになる、ということです。ただ、ムクミを解消するだけではセルライトは減りません。運動によって脂肪を燃やすだけでもなかなか減ってきません。それだけセルライトとは厄介者なのです。ダイエットを始めて、減量を進めていっても、セルライトだけが見事に残るということもあります。減量とセルライトの減少は別のものと考えて、ダイエットを進める際には対策を練っていく必要があります。例えば「セルライト対策をした結果、ダイエットにも繋がる」という思考に切り替えることが、非常に有効な手段になるのです。つまり、脚痩せのためにセルライトを解消させていく努力を重ねることによって、自然に体が変わっていくということなのです。
なかなか減ってくれないセルライト。厄介なのは脂肪細胞のようにカロリー消費だけで解消できない、一筋縄ではいかないというところです。ただ、諦めずに続けてケアを行えば必ず減ってきます。また、セルライトの対策として行うものは、ダイエットにも体型維持にもかなり有効なものばかり。セルライト解消して脚痩せを頑張っていたことが実は健康にも美容にも良いとなればこれほど嬉しいことはありませんよね。
脚痩せするならセルライト解消を。セルライトを解消するための4つの方法その3
脚痩せの大敵であるセルライトですが、セルライト解消に必要なことは大きく分けて1:老廃物を溜めないこと2:温めること3:血行を促進させること4:筋肉を付けることの4つです。
血行促進は脂肪の燃焼と仲良し~体を動かすことを取り入れる
血行促進と脂肪燃焼を同時に叶えてくれる手軽な運動の代表はやはりウォーキングです。脂肪燃焼効果の高い有酸素運動であるウォーキングは、ダイエットに最初に取り入れたい運動でもあります。大股の早足で腕を振って、脚やせのために太ももを上げて地面を蹴るように歩いていくことでしっかりとした効果が得られます。会話が少し辛いかな、くらいが一番いいペースとされていますね。しっかり腕を振って歩くことは、気になる二の腕も引き締めて心肺機能も高め、さらに脚の筋肉も鍛えることが出来ます。もちろん血行も促進されるので、冷えやムクミ対策にもなります。しかも、ウォーキングは体への負荷が少なく、誰でも行いやすいのが一番の良いところです。ウォーキングだから、ちゃんとウェアとシューズを履かないといけないということもありません。普段の生活に、通勤の途中に大股早歩きで歩く事でも、しっかりと効果は期待できます。また、脚の筋肉をより鍛えたいなら、通勤中の駅では階段を使うなどの工夫もできますよ。
有酸素運動は20分以上行わなければ効果がないのか?
運動は20分ほど連続して行うのが理想ですが、“連続した運動じゃないと効果が得られない”という訳ではありません。コツコツ小さな運動の積み重ねをして“一日のトータル”でも、きちんと効果があります。もちろん“やるなら、きちんと・しっかりと”というのが条件です。連続した運動ではないから効果がない、というのは実は一昔前のお話です。
血行促進のために食事も見直す~効率UPのカギは、筋肉とサラサラ血液
また、タンパク質を積極的に食べるのも血行促進のために取り入れたいことです。血行促進には、筋肉の力が必要です。筋肉はタンパク質で出来ていますので、筋肉を強くするために、しっかりとタンパク質を摂取するのも必要なことです。エクササイズをしているなら、大豆や卵、魚や肉をメニューに積極的に取り入れることです。ただし、肉に関しては脂身を控えること。タンパク質はあくまで赤身の部分です。タンパク質は食物性も動物性もどちらも食べることをオススメします。プロテインなどの栄養補助食品も上手に取り入れることもいいですね。また納豆や玉ねぎなど、血液をサラサラにする食材を一緒に食べる工夫もしたいところです。運動によって血行が促進されても、血液がドロドロでは意味がありません。
自分の体だけで血行を促進させるには筋肉を動かさなくてはなりません。“筋肉を動かす=カロリー消費”ですし、カロリー消費するところには必ず熱が発生します。その熱は体を温める為に必要です。血行促進と脂肪燃焼は切っても切れない縁で繋がっています。
ふくらはぎのケアで、脚の血行を促進させて、脚痩せを加速させる
運動による血行促進にはウォーキングが有効です。ですが、ウォーキングが出来ない日、脚の血行促進をするにはどうしたらよいのでしょうか。お家の中で出来ることはストレッチやふくらはぎのケアです。実は、脚で一番そのポンプ機能が強いのはふくらはぎの筋肉なのです。筋肉はトレーニングによって鍛えることが出来ますが、その柔軟性はストレッチによって手に入れることが出来ます。柔軟性のある筋肉は、ケガをしにくい身体を作りますし、血行を良くするための血管やリンパ管のポンプ機能を高めてくれます。ストレッチによって筋肉が伸び縮みしている間も、もちろん血液などをしっかり押し上げてくれています。ふくらはぎの筋肉を揉み解すことは血行も促進させますので、足先がポカポカと温かくなったり、ムクミがスッキリしたりといった効果も期待できます。
血行が促進されればムクミと冷えを感じることが徐々に少なくなってきます。そうなれば、脚の血色も良くなり、ほっそりとしたシルエットに近づいていきます。血行は、脚痩せのために・健康的に美しい脚のために、そしてセルライトの解消のためにも、必ず促進させるように改善しなければならないことなのです。
血行促進させることでセルライト解消に、より近づく理由とは
このように、体を温めていくと同時に行っていきたいことは血行を促進させることです。体を温めることと血行の促進は、そのほとんどが同時に出来るものです。体を温めることによっての血行促進ももちろん良いことですが、何かに頼って体を温めずに、自らの体だけで血行促進をするには筋肉の働きが必要です。なぜなら私たちの体は、筋肉の働きによって血液やリンパ液を体のすみずみまで循環させられるからです。筋肉によって血液やリンパ液を運ぶことでムクミの素である老廃物はリンパ液に乗って排出されていきますし、血液がしっかりと流れることによって体で温められた血液が体の末端まで届けられ、末端で血液が冷え切ってしまう前に体に戻ることが出来るということです。むくみや冷え対策にも効果的ですし、血行促進は脂肪の燃焼にも深く関わっているので、もちろん「厄介な脂肪」であるセルライトの解消にも有効なのです。
脚の血行を促進させたら、最終的には引き締めとさらにセルライトと皮下脂肪の解消に向けて筋トレを取り入れましょう
脚痩せするならセルライト解消を。セルライトを解消するための4つの方法その2
脚痩せの大敵であるセルライトですが、セルライト解消に必要なことは大きく分けて1:老廃物を溜めないこと2:温めること3:血行を促進させること4:筋肉を付けることの4つです。
体を温めて、冷えの解消を。痩せやすい身体は代謝を上げることから
脚や体を温めることは冷えを解消するだけでなく、代謝を促してダイエット効果も期待できるものも多いので、積極的に取り入れたいものです。そこで、体を温めるのに一番簡単な方法は入浴です。体全体を温めて、代謝の促進をする入浴は冷えの解消に非常に有効です。ただし、入浴時間は長ければよいという訳ではないので、40℃ほどのお湯に15~20分程浸かってじんわりと汗をかくくらいが良いとされています。手軽に足湯でも構いません。足湯は脚から体全体を温めるので、脚の冷えが酷い人や脚痩せしたい人にはオススメです。また、温かい食べ物などによって体の内側から温めるのも有効です。冷たい飲み物は控えて、夏でも飲むなら常温か又は温かい飲み物にする、生姜やトウガラシなどの香辛料の力を借りて温めることも取り入れたいですね。
冷えの解消とは、体が徐々に自分で熱を作り出してくれるように変えていくものです。また「熱が発生する=カロリー消費が行われる」ということなので、ダイエットにも効果的なのです。冷えを解消して代謝が上がるということは、体が熱を発生させやすい状態にあるので、しっかりとカロリー消費が行われます。ですので、代謝の良い人は太りにくいのです。
セルライトの解消に温めることと冷え対策が必要不可欠なワケ
ムクミ対策と同時進行で行いたいのは、冷え対策です。体は冷えてしまうと、体温保持のために特に冷えの酷い部分に脂肪を付けようとしてきます。実は、慢性的な冷えに対する体の防衛反応は脂肪を付けることなのです。これはセルライトが出来てしまうことと非常に密接に関わっています。ムクミは体の水分(老廃物)が溜まってしまっている状態です。体のあらゆる水分は、胴体を通って巡っている時は体温によって温かい状態ですが、胴体から遠い四肢に行くと徐々に温度が奪われて冷やされていきます。冷え切る前にまた胴体に戻ることが出来ればよいのですが、ムクミはその水分が脚にとどまる状態です。留まった水分(老廃物)はもちろん温まることなく冷えていきます。これが、ムクミが酷いと脚が冷えるメカニズムです。また、セルライトはその留まってしまっている水分(老廃物)が脂肪と絡まることによって増大していきます。さらに冷えていると体は脚に脂肪を付けるように働きかけます。
ムクむ
↓
冷えて脂肪が付く
↓
セルライトが増える
↓
セルライトが周りの血液やリンパ管を圧迫して流れを滞らせる
↓
さらにムクむ・・・
このように、冷えはこのセルライト形成のスパイラルを延々と繰り返してしまう原因の一つなのです。
冷えに備えるには、上手に衣類を選んで味方に付ける!
体を冷やさない為には、衣服を上手に選ぶことも必要なことです。夏場であれば、汗を良く吸い、汗で濡れてしまった服が肌に張り付かないような素材やシルエットに気を付けたり、冷房対策で薄手のストールを持ち歩いたりすることも冷え対策になりますね。冬であれば、ぴったりと体に沿うニットではなく、少しゆったりしたニットの方が体とニットの間に体温で暖まった空気の層が出来るので温かいですし、重ねばきソックスも脚を締め付けないものであれば冷え対策には良いです。また、下着や腹巻も最近は機能性の高いものやファッショナブルなものが沢山販売されています。上手に組み合わせて、冷え対策をするのは非常に有効です。衣類を使った冷え対策で忘れてはならないのは“締め付けない”ということです。締め付けてしまうと、ムクミが起こりやすくなってしまうので、本末転倒です。上手に選んで、素敵に冷え対策をしていきたいですね。
体の内側・外側から冷え対策が出来るようになったら、血行を促進させていきましょう!
脚痩せするならセルライト解消を。セルライトを解消するための4つの方法その1
脚痩せの大敵であるセルライトですが、セルライト解消に必要なことは大きく分けて1:老廃物を溜めないこと2:温めること3:血行を促進させること4:筋肉を付けることの4つです。
老廃物を溜めない=ムクミをしっかりと解消すること
セルライトには出来てしまう原因というものがあります。その原因の中で一番セルライトが出来やすくしてしまうのがムクミです。ですので、セルライトを解消するためにもムクミを溜めない体にすることは非常に重要で、セルライト解消のためには必ずやらなければならないことです。ムクミとは、体の細胞から出る老廃物や老廃物を運ぶための水分がしっかりと循環せずに体の一定の箇所に留まってしまっている状態のことです。
まず日頃、塩分を取りすぎるとムクミやすくなります。体内の塩分濃度が上がると、体の中に水分を排出させずに保持することによって体内の塩分を薄めるように働きます。その水分は重力に従って脚に降りていく事になりますので、塩分を取りすぎると脚がムクミやすくなるのはこのためです。因みに女性の一日に摂取する塩分量の目安は7.0g。塩分を取りすぎないようにするには、濃い味付けを控えることや、塩分の排出を促すカリウムを多く含む青菜野菜や海草類を積極的に食事に取り入れたいですね。
また、ムクミの素の老廃物はそのほとんどがリンパ液に乗って、リンパ管を通って排出されていきます。老廃物の運び屋であるリンパ液。液というからにはもちろん液体です。老廃物をたくさん排出させるためにはたくさんのリンパ液を循環させなければなりません。その為には、“液の素=水分”が必要となります。水分補給は一日お茶か水で1.5~2Lの摂取を。ただ、カフェインが入っている飲み物やお酒は排尿を促して、逆に脱水してしまうおそれがあります。(ダイエットをするならぜひ知っておきたい!カフェインを多く含む飲み物にて、少し詳しく書いてます)
また、清涼飲料は含まれる糖分によってカロリー摂取してしまうため、ダイエット向きではありません。老廃物を溜めないように食べ物に気を付けていくことが、ムクミ解消・防止に繋がります。
廃物を溜めない生活習慣を身につけていく事も必要
ムクミを引き起こす原因は、食生活だけではありません。睡眠が十分取れていないことや、便秘や身につける下着のサイズによっても引き起こされてきます。
睡眠時間はなるべく6~8時間は確保したいところです。睡眠は体の修復をする時間でもあり、新陳代謝を活発に行うための時間でもあります。つまり、体中の細胞が老廃物の排出と栄養補給を一番活発に行う時間でもあると言えます。睡眠時間が短いと、細胞がきちんと老廃物の排出も栄養補給もできません。そうなると疲れも取れにくくなりますし、もちろんムクミもスッキリと取れずに残ってしまうことにもなります。また、便秘は大腸がしっかりと動いていない状態でもあります。「動かない=流れない」です。しかも、大腸は脚に近い器官です。大腸周りの動きや器官の流れが滞るということは、大腸に近い脚にある器官の流れも滞りやすくなってしまうということです。生活リズムや食生活、水分不足、またストレスや睡眠不足など、便秘を引き起こす原因は様々です。ですが一つだけの原因で引き起こされるのではなく、原因が重複していることが多いのも便秘の厄介なところです。ただ、一つずつ生活習慣や食生活を丁寧に見直していくと意外に便秘の解消は早かったりします。まずは排便のリズムを付けるように毎日同じ時間にトイレに入るようにする、水分を取る、食物繊維を積極的に摂取するところから始めると効果が出やすいですよ。
また、ボディラインの補正目的やサイズが合っていないなどの理由で、体をキュッと締め付ける下着も実はムクミの原因になります。老廃物を排出するリンパ管の始点は皮膚の浅い場所にあります。締め付けるということは、そのリンパ管の始点を圧迫して流れを止めてしまいます。また、ヒップラインや脚の補正下着は見た目こそスッキリしますが、脚そのものを必要以上に圧迫していることが多く、特に脚の付け根は大きなリンパ管の合流点があるので、その部分を圧迫するということは脚の血液やリンパの流れを妨げてしまうということになるのです。どうしてもという場合には、帰宅したらすぐに補正下着は外して着替えることをオススメします。
老廃物を流すために簡単に出来るエクササイズやケアを取り入れる
老廃物を溜めない為には、老廃物をどんどん排出していきたいですね。脚のムクミを解消するのであれば、老廃物の通り道であるリンパ管の脚で一番大きな合流地点である股関節を柔らかくするストレッチを行うと、より効果的です。
股関節のストレッチは色々な種類があります。一番簡単なものは座った状態で、体の前で足の裏同士をくっつけて両手で抱え込み前屈をゆっくり痛気持ちいい程度に行うものです。そして入浴後の体の温まっている時に行うのが一番いいタイミングです。余裕があれば脚のリンパマッサージを軽く行うとさらに効果的です。力を入れずに、脚のつま先から股関節まで、下から上へ撫でるだけでも効果はあります。マッサージは入浴中または入浴後が効果的です。また、脚のマッサージを行うならコップ一杯のぬるま湯を飲んでから行うと老廃物が排出されやすくなります。それでもムクミの酷い時には、ドラッグストアなどで販売している着圧ソックスなども補助的に取り入れると良いですね。グッズはあくまで補助的な機能ですので、根本から解消とまではいきません。
どんなに気を付けていてもムクミは起こってきてしまうものです。ただ、面倒だと放っておくのではなく、なるべくその日のムクミはその日のうちに解消するようにしていくと、徐々にセルライトも付きにくくなります。
セルライトが付きにくい状態を作ったら、次は解消に向けて体を温めていく事が必要となってきます。

