お盆休みの疲れは脚から!?むくみ対策が疲労対策になるワケ
お盆を終えて、また日常生活が戻りますね。お盆に帰省やお出かけで、いつもより長距離移動をした人も多いのでは。
いつもと違う生活で、ストレス発散!はされたものの、疲れがどうもスッキリ取れない…なんてことありませんか?
いつもと環境や生活リズムが違うと、まず水分不足や筋力を使わずに身体の中の巡りが鈍くなっている可能性があります。そうなると、重力に従って水分や老廃物は脚へと降りていってしまいます。そうなると”脚がダルい・むくむ”そのメカニズムのお手本と言っていいような状態になっています。また、今の季節は冷たいものがおいしい季節です。身体を内側から冷やし過ぎているかもしれませんよ。
そこで役立つことは、夏バテ予防&むくみ解消に関する知識です。夏バテに関しては先日お知らせしました。(→夏太り、夏バテには共通点があった!夏に知っておきたいその対策とは。)また、女性の大敵でもあるむくみは、脚の疲労と常に一緒に起こるものです。こちらも過去記事で書いています。(→何とかしたい脚の悩み。“むくみ”“疲れ”と下半身太りの密接な関係とは?)
それぞれ自分で対策をしてスッキリとおさまれば良いのですが、どうしても「しんどい!脚がダルい!」という人は、長引く不快感よりもスッキリとプロに任せてみるのも1つの手段ですよ。もちろん私はインディバですぐ解消させます(→神戸市西区のインディバ エステ・オーキットのサロン日記〜疲労回復!)
疲れは長引かせると免疫力を落とすことになり、引いては身体の不調を呼び込みます。夏の疲れは夏のうちにしっかりと落としておきたいですね。