健康のためにも、痩せたい人にも、食事と運動だけではない?!もう一つの重要なこととは…

日中が暖かくなってきましたね。いよいよ春の気配が強くなってきた気がしています。
さて、これからガンガン着るものが薄くなっていきますね。もう冬の身体は捨て去っていく時期ですよ〜!!

今から始める、大切なもう一つのこととは

「痩せるためには、食事と、適度な運動でしょ?!」
しっかり管理しているはずなのに、それでもうまく痩せない場合…年齢のこと、代謝のこと、栄養バランスの見直しなど、考えられることは沢山ありますが、意外に皆さん軽んじているものがあります。それは「睡眠」です!
睡眠中には身体の休息(疲労回復)やホルモンのバランスをとる、脳の休息などなど、休むことなく色々な調整をしております。その中でも、ホルモンのバランスと身体の休息は痩せるためには絶対に必要なことです。睡眠時間の理想は6〜8時間とされております。その中でも最初の4時間の間に質のいい睡眠が取れているかどうかで睡眠の良し悪しが決まるとされています。ブログでも何度か話していますが、健康とキレイはおおよそ同じ方向を向いています。元気でキレイになるためにはきちんとした睡眠は不可欠です。
睡眠不足になると、基礎代謝を上げる成長ホルモンの分泌を抑えてしまいます。成長ホルモンは、美肌にとってもとても大切な役割をするホルモンです。痩せにくいわ、肌は綺麗にならないわ、考えると…最悪ですよね。
また、睡眠不足は食欲を促すホルモンのグレリンの分泌量が増え(食欲増進)、食欲を抑えるホルモンのレプチンの分泌量が減る(食欲を抑えない=食欲増進)という調査結果もあります。ダブルで食欲を抑えられないだなんて考えると…最悪ですよね(その2)
つまり、「ちゃんと寝なきゃ痩せにくくなる!」ということ。
詳しくお話しすると「睡眠不足と健康と美容の繋がり」にはもっと色々あるのですが、上述した2つの事実だけでも十分ですよね。
多くの人は、睡眠時間を削って何かに回すことを考えがちですが、元気にキレイになりたい!ならば、先に睡眠時間の確保という思考に切り替えるコトも必要かもしれません。睡眠時間を6〜8時間にして、起床時刻から逆算して就寝時間を決めることも痩せたいならば大切なことです。
休日に寝溜めをする人もいるかもしれませんが、寝溜めの効果はないとかなり前から言われていますがその通りです。逆にいつもの睡眠のリズムを乱すことで、身体にとってのメリットがなくなるということもあります。メリットは、もしかしたら「寝溜めしたー!」という自分の気持ち(気分)、それだけかもしれませんね。寝溜めするなら、いつもより1〜2時間多く寝るくらいまで。それなら有効とのこと。ですが、それ以上は身体のリズムが崩れて逆効果となります。
食事と運動、そして、第3の必須項目は睡眠!綺麗に元気になるにはやはり昔から大切だと言われてきていることが地味に効く!ということです。勉強やスポーツ、趣味など、何事でも基本ができていないと応用は効きません。”春眠暁を覚えず”なんて言葉もありますが、睡眠時間のこと、睡眠の質のこと、考えてみてはいかがでしょうか。

運動と食事と…どうしたらいいのか迷うことなかれ!〜ブログ読んだらアナタが決められるようになります!

痩せるために、食事と運動とどちらが重要なのですか?と質問を受けることがありますが、これに関しては私は消去法を使って即答です。

私のオススメは、食事が1番です!

どれだけ痩せたいか、今の身体の状態はどうか、ということもありますけれども、まずは食事です。食事と飲み物の量と質の見直し。削れるところは削る。ただし、栄養バランスはしっかり整える!です。脂肪も糖質も身体には必要ですが、摂りすぎないように気をつけるだけ。
食事が1番の理由は
・急に運動を始めても体重によっては膝や腰を痛めてしまい、結局動けなくなる→食事で少し体重を落としてから運動に取り掛かる必要性がある人もいる
・食事の量とバランスの崩れから太ることが多い
・年齢を重ねて運動の負荷を軽くしても、食事量が多ければ将来的に太る

この3つの理由です。体重によっては腰や膝を痛める、と書きましたが、目安はBMI25以上、体脂肪率25%以上の人は私個人的には食事でそれぞれの値を24.9以下に落としてから本格的に運動を取り入れることをオススメします。軽いウォーキングやストレッチなど身体や関節への負担の少ないものでしたらどなたでも始めても良いと考えますが、負荷が掛かりやすい、ランニングや筋トレ…特にスクワットは正しいフォーム、正しい筋肉の使い方でやらないと膝を痛めやすいので、少し体重を落としてから取り入れることをおススメします。
また、運動するとお腹が空きやすくなります。健康的なのですが、痩せたい人は空腹との付き合い方が上手ではない人が多いので、まず1日を通しての飲食の見直し、そして空腹との戦いに常に勝つことを目指した方がリバウンド率は下がります。

運動は2番目でいいけど、必ずどこかの時点で取り入れること

食事だけで痩せると、筋肉に貯められていた水分量が減って、かつ筋肉量が下がった分の体重も減ります。筋肉量が減るということは、もしもリバウンドが起こってしまった時に身体が脂肪だらけになってしまう危険性が高くなります。一時的なスリムより、継続的なスリムを目指すなら、どこかの時点で軽い運動を取り入れることです。運動と食事を組み合わせることで痩せるスピードは加速しますし、筋肉量を増やすことで太りにくくなっていきますし、身体の弛みがキュッと引き締まるという効果も期待できます。痩せたとしても、垂れで萎んだ胸、垂れ下がったお尻に弛んだ膝…って、痩せてるだけでキレイな身体ではないと私は考えるので、運動と食事は両方行うのが良いですね。そしてその2つと組み合わせるのは、やはりインディバです。筋肉の疲労を軽くしますし、筋肉もつきやすくなります。トップアスリートが愛用するインディバには身体のパフォーマンスの向上も期待できますので、食事だけで痩せるではなく、運動も取り入れてやっていくんだ!という人にはものすごく相性がいいのです。インディバするとヒップアップやバストアップも助けますから、垂れや弛みも緩和していきます。そして、ちゃんと食事の管理ができてくるほどにドンドン早くキレイに痩せるのも特徴だと感じています。
痩せるには食事なの?運動なの?の答えは…
まず食事を考えて→体重や身体の状態によって運動を取り入れる時期を決める→食事と運動どちらもやる→インディバ取り入れたらさらにヨシ!
コレです!
ですので、痩せたい人はまず体重計に乗って自分の現状把握をして、これこらどうするかのプランを立てること。ここがスタートラインですね!食事か運動か。考えながら上手くバランスを取っていきましょう!!

食べること大好き!ダイエットもやっとこ!〜どちらも好きになったら成功です

食べる事が好き!でも、体型も体重も気になる→我慢。。。(嫌だなぁ)
“嫌”になることは、やはりダイエットが失敗に終わる原因だと考えるのですが、皆さんはどう思われますか。

食べることが”好き”と”量”は別問題です

食べるのが好き、と、沢山食べる、は別物です。ここがイコールになると当然太ります。食事のコントロールが必要なダイエットですが、ある程度節制を続けていると身体が「もう食べられない!」とのサインを出す、いわゆる満腹中枢の反応が敏感になってきます。それはどういう事かと言うと、皆さんは肥満治療の一環で「胃を切除(もしくは摘出)した」という話を聞いた事がありますか。これは食べ過ぎ防止の為です。満腹感、そして消化吸収をしすぎない為のかなりの強硬手段です。つまり自分の満腹の感覚をどの程度に保つか、ということもダイエットをするに当たっては必要なことです。それは食べる必要量の感覚であり、それを「身体がどう感じているか」ということです。お腹がパンパンの満腹感を毎日続けていると、それが通常になり、身体はそのパンパンの満腹の状態を「普通」にします。以前に食べ過ぎだった量が普通になった状態。普通、とは満腹ではなくなることです。以前は満腹だったのに、満腹ではなく普通になってしまう。その(前までは満腹だった)普通な状態で満腹まで食べるとなると、更に食べる量が増えます。このループを続けると太っていきます。つまりはかなりの食べ過ぎの常態化ですからね。胃が大きくなる、とはこのように満腹を繰り返してしまうこと。身体は口から入ったもので出来ていますから、量の見極めやその感覚はとても大切です。特に外食でよ一人前は成人男性の量に合わせて作られている事が多く、女性にはやや多めになります。女性向けのお店では、女性に合わせて作られているお店もありますが、ほぼ男性向けの量(もしくはカロリー)と考えている方が良いかと思います。よっぽど代謝が良い、運動量が多い人でない限り食べる量が多くなれば太りやすくなりますので、気を付けたいところです。

食べすぎた翌日からすぐやる

食べ過ぎだと感じたら、身につけない為に太らないために出来ることをすぐにやることです。少し食事の量を減らす、なるべく動く。そして胃を休める。沢山食べるということは、いつもより胃腸は沢山働いて疲れてしまうので、1〜1.5日くらいは胃に優しいものの飲食(油っこいものは避けて和食を選ぶとか、なるべく温かいものを選ぶとか)にするのも良いですよね。身体に優しいことを楽しんで考えられること、体型維持は必死にならずに、ゆるーくやること。苦しんでやるよりも、やや大雑把に、でも確実に。必死になって「しんどいな…嫌だなぁ…」と思うよりも、今日から戻るまではおやつ止めよ、野菜多めにしとこ、あっさり味のもの選んどこ…。必死よりも余裕を持ってストレス少なめにやることも続く秘訣。苦しいことはなかなか続きませんから、気楽に考えて、出来ることをしっかりと。そして、結果が出てきたらそれを嬉しい、楽しいことにしてしまうこと。成功体験って本当に大切なので、「苦しい」より「楽しい」にする方法も探せるといいですね!

温かいメニューの美味しい季節♪最強のダイエット食にするための工夫とは

お鍋や煮込みの美味しい季節ですね。お鍋は食べすぎてしまう危険が高いメニューでもあるのですが、上手に使うとダイエット食にもなるので、上手く付き合っていきたいですよね!

何が太って何が太りにくいかを知って、美味しく食べる

簡単な見分け方として、太りやすい具材は加工食品、太りにくい具材は加工をしていない食材です。以前にブログで「身体は、食べたもので出来ている〜これからお鍋が美味しい季節。お鍋と上手く付き合う方法とは」と…ダイエッターへお鍋のオススメの食べ方の話をしたのですが、実はこれはカレーやシチューなどの煮込み料理にも同じ事が言えるのです。つくねやミートボール、ソーセージなどは太りやすいので食べ過ぎは控えたいところです。そしてカレーやシチューのルーには小麦粉や油脂などが結構使われており、そこにも注意が必要です。そう!スープやルーも合わせて考えておくことが賢い食べ方と言えます。コチラもシンプルであればある程カロリーは低く、太りにくくなるということ。ですので、最強のローカロリー鍋は水炊きだと言えますね。

減量時の基本的な食べ方がある

①腹八分目に
②加工されていない
痩せやすい食事はこの2つに尽きます。(ただし、脂身や脂肪の多いものばかり食べるのはNGですよ!)
お肉ならソテーやステーキがオススメ。ハンバーグも美味しいですが、コチラは色々と混ざってますので太りやすくなります。つみれやつくねも同じ理由で減量食としてはオススメしません。そして、よく噛むこと!噛むということは満腹中枢を刺激しますし、唾液の分泌が増えることで消化にもよく、胃腸の負担を減らすことは身体の中のコスパを上げることにもなります。
食事一つをとっても無知で選ぶよりも、簡単な知識を持ってその時々にふさわしいものを最大限に美味しく食べる。これに尽きます!
是非、これからの食生活に役立ててくださいね!

BMI19は十分にスレンダーボディです〜そんな身体になる方法と目安とは

時々話題にするBMI値ですが、女性が健康的にスリムに見えるのはBMI19〜20だと私は考えています。

「健康的に美しい」というのが1番良い

見た目は痩せ過ぎていない、スリムさん。「程よい」というのが一般には1番見た目も良いということだと感じています。痩せ過ぎていると、顔色や肌艶、髪の艶も落ちやすく虚弱に見えてしまうこともあります。当然個人差はありますので、そうではない人もいますよ!ただ、一般の人がスリムで健康的な身体を目指したいならBMI19〜20が良いとされています。BMI18以下は健康面から見ておすすめしません。シンデレラ体重とか聞こえの良い言葉もありますが、私は個人的に反対です。身体の管理がきちんと出来る人(プロ)か、生まれ持った体質でない限りはならない方が健康です。
さて、自分のBMIは
体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

そして、BMI19の体重は
19×身長(m)×身長(m)

で算出出来ます。
これ、なかなかの数値だと考えています。アラフォー以上の人はBMI20〜22辺りで、とても素敵だと感じるのですが。。。ネットを見るとBMI19という意見が結構散見されますね。

あくまで体重と身長だけの目安のBMI

前述したのは、あくまで体重と身長だけの目安です。メリハリボディ、くびれ美人を目指すなら筋トレ、筋肉を味方につけることが必要です。筋肉を鍛えて”きゅっ”とさせないと、たるみに弛みまくって、ただ細いだけの人。ナイスバディではなくなるのです。身体は細くても、二の腕やお腹、お尻は何もしていなければ弛みますし、実際の数値よりも太って、しかも老けて見えてしまうこともあります。それではせっかくダイエットしても本末転倒。キレイに健康になるために頑張ったはずが、見た目が劣化するなんてことは…あってはなりませんよね。特に皮膚のシワや乾燥が目立つようになっても老けて見えます。適度に身体を動かしておくこと、そして皮膚の乾燥を防ぐこと。特にこれから乾燥して気温が下がる季節はボディミルクやボディクリーム、オイルなどで保湿することもおすすめします。
「ダイエット=痩せる」というイメージではありますけれど、ただ痩せるだけではキレイにはならない現実もあります。ダイエットの延長には身体のケアが付いてくることも知っておいて損はないのではないでしょうか。

中年太りを何とかしたい!…で、何するの?というお話〜これか!と実感したことと対策と

中年太り、聞くけど自分には関係のないこと…なんて思っていたのは30代まで!
40歳を超えると、身体の変化が加速します。もう、それはそれはビックリするくらいに。

身体が変わっているサインを見落とさない

年々、痩せにくくなってきた。もしくは、何もしていないのにここ2〜3年で太ってきた。こう感じた人、こんな経験がある人は少なくないのではないでしょうか。私は元々太りやすい体質なので気をつけて過ごしてはいたのですが、いつもの感覚で戻らなくなってきました。これがおそらく中年太りというものだろうと感じています。私は中年太りはただ単に太るだけではなく、戻らないことも含まれると考えています。なぜなら、戻らない=太るですからね(苦笑)
ちょっと増えた→戻さなきゃ!→戻らない→戻せないまま、また増えちゃった。→元の体重より結果増えている!!
この繰り返しが要は太るということ。中年太りの特徴は”戻らない”、なかなか”戻せない”です。
食べる量は増えていないのに太るということは、身体の代謝が落ちている証拠。代謝というものは目に見えませんし、常に感じているものでもありません。体重の変化などによってようやく見える化してくるもの。増えた!減らない!どちらを感じても、身体は以前とは変わってきているということ。それは代謝だけでなく、食欲自体も変わっているかもしれません。
また、生活のリズムや習慣が変わっている可能性もあります。動かなくなったなぁ…なんてことがあれば、それも原因の一つかもしれません。お腹周り、太もも、二の腕…サイズ感が変わったと感じたなら身体からのサインです。ただ、それは自分の身体に興味がないと分からないことです。

代謝を増やすためにどうするの

代謝を増やすのは簡単なことではありません。まずは身体の中の巡り(水分代謝量など)を良くしないといけません。筋力をつける、筋肉を動かすことも必要になってきます。そのためには食事にも少し気を使う必要もあるでしょう。そして、忘れてはならないのがインディバ。インディバ独自の深部加温そして筋肉にも働きかけることによって代謝をスムーズ行える身体を目指します。1番良いのはインディバと運動を並行して行うことです。早く何とかしたい!とスピードを求めるなら、両方を行っていいとこ取りをすることです(経験済み)。運動が苦手ならインディバ+食事でも結果は出てきます。代謝を上げるのは少し日にちのかかることでもありますが、続けると徐々に変わっていくのも事実です。これから冬に旬を迎える食材が沢山並んできます。因みに私の楽しみはクリスマスのケーキです!!食べる機会も増えてくる時期です。食べても増えなければOK!減らしたいなら、ちょっと頑張らなきゃ!な誘惑の多い時期です。冬のイベントが始まる前に対策しておきませんか?お腹に週1回のインディバをするだけでも随分と変わってきますよ。

測ること、量ることのダイエット〜身体を知っておくことと目標と

少し前にダイエットで1番最初にすることを、ブログで話しました。(→「ダイエットって何から始めたらいいの?」〜聞かれたら必ず1番に私が答えるコトとは)
あまりにも数字に固執し過ぎるのはおススメしませんが、痩せるにも、維持するにもとても大切な習慣の1つでもあります。

確認と意識は生活を変える

毎日の体重の測定が苦痛…という人もいるでしょう。ですが習慣化してしまうこと、そして、何よりも測っても苦痛ではない身体になってしまえば苦痛ではなくなります(苦笑)そもそも、ダイエットはそのために頑張るのですから。。。
「あっ!増えてきた。セーブしなきゃ!」「あっ!減った!!」この一喜一憂がストレスとなる程の気持ちで向きあうのはおススメしませんが、この意識が生活のちょっとした所で「ちょっと歩こう」「あとちょっと食べたいけど、やめておこう」という思考に向かいやすくなります。ですが、余裕を持ってしっかりと計画を立ててダイエットは行いたいですね。とはいえ1番は増やさないことです。そう、増えたら戻すが基本。毎日の確認は自分の身体に興味を持つこと、自分の状態をしっかり認識することです。例え嫌でも、現実は現実として受け止めましょう。

気になる体重だけじゃなくて、見て欲しいのは

さて、測る時に体重だけを見ている人がいますが、最近の電子体重計は体脂肪率と筋肉量、BMIも測定して教えてくれます。これは便利ですよね。体重を測るついでに私が必ず見て欲しいのは体脂肪率と筋肉量です。特に体脂肪率は隠れ肥満を見つける目安となりますので、体重と同時に確認しましょう。因みに体脂肪率は女性は24.9%以下、25%以上は肥満です。体脂肪率25%つまりは身体の1/4が脂肪…というのは、やはりあまり宜しくないですよね。思うように数字が動かなくても、やり続ければ必ず動くのでその日までしっかりとやることですね。

「ダイエットって何から始めたらいいの?」〜聞かれたら必ず1番に私が答えるコトとは

「痩せないと、ヤバいなぁ…」
アナタがそう感じる時は、いつでしょうか。「痩せたいのですが、何から始めたらいいですか?」と聞かれたら私は先ずこれを1番に答えます。

ダイエットの第一歩は現状の認識です!

「何から始めたらいい」の答えは「毎日決まったタイミングで体重を測るコト」です。
「痩せたいんです!」と言う人ほど体重計に乗らないんですよね…本当に。今、自分がどのくらいなのかを把握しないでダイエットをやると、結構な割合で失敗します。それは、ダイエットも段階を踏んでいかなければならないから。停滞期もありますし、痩せ期もあります。特に女性は月の周期によっても体重の増減があるものです。今、自分がどれくらいの体重で、どれくらい痩せたいのかをきっちりと把握した上で、ダイエットは計画していった方が失敗しづらいと私は感じています。
体重計に乗るが嫌だ!というのは現実逃避。サロンにいらっしゃる人でも、痩せるためにご予約してくださったのに遠慮される人もいます。
それではきっと、きちんと測った人に比べてかなり痩せにくいでしょう。私はおおよその体重を見た目で判断しますが、そこまで隠されてしまうと…提案しようにも具体案が出せません。また、どれくらい痩せたいか、にもよりますが「あと2〜3kgくらい」という人が1番危険です。2〜3kgって簡単そうですが実は簡単じゃないんです!ということです。

「2〜3kg痩せたい!」がアラフォー以上には難しいから

あと2〜3kgが1番難しい訳は、そこまで落とす脂肪が多くないから。あと10kg痩せたい!という人は落としたい脂肪もそれなり…ですので、最初の3〜4kgは結構な割合でスルスルと落ちます。あと2〜3kg痩せたいという人は落とせる脂肪がそこまで沢山ではない場合が多いので、実は結構難しかったりします。特にアラフォー以上の中高年層は代謝が落ちてきますし、閉経に向かって身体が変わっていく時期にも差し掛かる人もいますので、少し時間をかけた方が良いかもしれません。とはいえ、食事の管理と少しの運動と定期的なインディバで痩せやすい方向へ向かわせることは可能です。
冬になると気温が下がり、それと同時に代謝も落ちやすくなってさらに痩せにくくなる人も増えてきます。今からせめて増やさない為に毎日の体重チェックをしているのも良いかもしれませんね。
私事ですが…1kg体重を増やしてみたけれど、やっぱりちょっと違う感じがするので、年内には戻すことにしました。私もダイエット頑張ります!!(ダイエットは宣言した方がやりやすいのでココで宣言しちゃいますね!!)

毎日、空腹をちゃんと感じていますか〜空腹時間を楽しむダイエッターになろう!

私の減量が「ストイックですね」と言われることもありますが、本人は意外にそういう意識はないものです。なぜだろうと考えた結果、あることがふと頭をよぎりました。

とにかく楽しむ!

減量するためには、量はどうあれ食事のコントロール(制限)はどうしても避けては通れない道です。その際に
お腹が空いた
↓
なんだか口寂しい
↓
食べたい(我慢)
↓
食べちゃえ!(我慢の限界突破)
↓
食べちゃった(めっちゃ後悔)
こんな経験、したことのある人は少なくないはず!ただ、空腹の時間をしっかりと作って腸を空にすることも身体には必要です。それは言わば腸の休憩時間のようなもの。フル稼働して慢性的に疲れさせるより、少しでも休憩って必要だと私は考えます。身体のために。
では、私がどうやって空腹を乗り切っているのかと言うと、お腹が空いた時に”苦しい”と感じるところを「今から食事の時間まで脂肪が燃えていくタイムー!!」と考えて「ダイエッ頑張ってるぞ!私!!!」と、自分を励まして乗り切っています(笑)確かに最初の3日くらいは苦しいです、実際の感覚では。ただ、慣れてくるとこれが楽しくなってきてしまうのです(これって…変人でしょうか?)。食べた物が自分の身体の血となり肉となるのは、一生変わらないことです。身体のために、身体に必要なものを必要なだけ食べる。必要以上に食べ過ぎているのが太っていくということです。「これは身体のためにもなる、それって要は将来の私のため!」常に未来を見て空腹をも楽しもうとすると、意外になんとか頑張れるものです。どうしても辛い時は私は白湯か温かいお茶をコップ1杯飲みます。そんなコトをずっと続けていると、水分補給をすれば1〜2食は食べられなくても過ごせるようになってしまいました。健康な人であれば「1食くらい食べなくても死なない」のです。
辛いことを辛いままにしておくか、辛いことを楽しむ思考に切り替えられるかどうかもダイエットの成功を左右するかもしれませんね。

40歳を超えてからは「とにかく大幅に増やさない!」〜老後の生活とエコにもつながる?!そのワケとは

アラフォー真っ只中の私。30半ばまでは「スレンダーな体型に憧れる〜!!」と思っていましたし、若い人(若かりし頃のアナタ)の多くは一度はそんなコトを考えたことがあるのではないでしょうか。ただ、年齢を重ねると徐々にそうはいかなくなってきます。標準体重の範囲内の人は痩せるよりも体型を変えないコトへとシフトするのも一つの手段かもしれないですよ。

ダイエット減量も上手くやらないと身体はボロボロに

40歳以上の人は、運動と食事のバランスを考えて1〜2年かけてゆっくりと体重を落とすならそれが1番ベストです。1番のキモは”筋力を維持もしくは増強しながら脂肪を落とす”ことです。食事の量を減らすだけの減量で何とかなるのは、骨も筋肉もしっかりと元気な若い時だけです。40歳を超えると女性は閉経に向かって身体が変わっていきます。ホルモンバランスも不安定になりやすく、特に骨密度に関しては注意が必要となってきます。筋力も徐々に落ちてくるので、食事だけで痩せようとすると筋力まで下がって身体が貧弱になり、見た目もシワが目立ってしまう!なんてことにもなりかねません。特にケアなどをせずに短期間で大幅減量すると「痩せたのはいいけど見た目が老ける」ということになってしまいかねません。ゆっくりと根気良く粘り強く減量計画を立てる方が身体も見た目も良い感じに痩せていきやすくなります。また、短期間で大幅減量をするとリバウンドを起こしやすく、それは必ず筋力の減少を招くので「せっかく痩せたのに…。体重が戻ってしまうと更に痩せにくくなる」ということが起こります。コレ、1番最悪ですよね。ここで勘違いしてはならないこととして、筋肉ムキムキにしなきゃならない!ではなくて、ウォーキングや軽い筋トレで”今より少しだけ筋肉をつける”または”今より筋肉を落とさない”くらいで良いのです。とにかくダイエットにおける筋力低下は激太りの元!!筋力低下は代謝の低下も伴いますので痩せにくい無限ループに陥ります(苦笑)ですので、しっかりと意識して減量計画は立てることをお勧めします。
また、アラフォー以上の年齢の人は減量による骨粗鬆症のリスクも高くなります。キレイに痩せても骨がボロボロだなんて悲し過ぎますよね。骨を強くするためにはカルシウムとビタミン摂取と併せて、骨への軽度の振動(刺激)が必要です。それは、かかとの上げ下げ程度の軽い刺激で十分だそうです。ウォーキングや軽いジョギングでしっかりと骨への刺激は行えるので、骨のためにも筋肉のためにも、痩せるためにも、ちょっとした運動は取り入れた方がこの先の未来の自分の身体に良いということです。筋力と骨密度の低下は、健康寿命を縮めてしまうことを頭の片隅に置いておくことも大切ですね。

ゆっくり痩せて、ゆっくりキープを

目標体重まで痩せたらダイエットは終わりではありません。その先からが重要です。痩せたらその状態をキープまですること!そうでなければダイエットの意味はありません。身体は急激な変化に弱いので、短期間で体重を落とすと元に戻ろうとする作用が強く働きます。ゆっくり痩せるとそれが起こりにくいので、目標体重に達した後でもそのままキープしやすくなります。「早く痩せたい!」という気持ちは理解できますが、この先の未来に目をやると「少し時間をかける」方が良い場合が多いです。目標体重まで何キロかにもよりますが、1ヶ月で500g〜1kg減らすくらいの気持ちでも良いかもしれません。12ヶ月で6kg〜12kg。…と考えると、なかなかですよね。これをどう捉えるかはあなた次第です。

ならば、増やさない生活を!

今、太り過ぎ(肥満)でも痩せすぎでもないなら、代謝が落ちてきたアラフォー以上の年齢の人は「増やさないこと」が1番のダイエットと言えるかもしれません。それでも「もうちょい!!なんとか!」という人は2〜3kgまでを先ずやってみましょう。実は、痩せ過ぎていると歳を重ねていく毎に鎖骨周りが極端に貧弱に見えるようになってしまう可能性があります。エステやエイジング・シワのケアをしっかりしていれば別ですが、首の皺と鎖骨周りの肉落ちは痩せ体型の人は気をつけた方が良いと個人的に感じています。標準体重、いわゆる”ちょいポチャ体型”の人は統計的に病気になりにくいとのこと。病気をしないに越したことはありませんし、元気でいてこそのキレイです。今と20年先を見越した身体づくりをしていくことをオススメします。難しいですが、自分の健康と満足に折り合いをつけてみてはいかがでしょうか。

で、何でエコなん?(オマケかオチか)

最後に一言。
体型があまり変わらなければ、服を大量に買い替えなくていいからです。年齢に応じて似合うモノは変わりますし、流行も移り変わりますのでその時に自分に必要な分だけ、という感じになります。体型の大きな変化は、服だけでなく下着から全てと考えると…体型は大きく変えないのがエコですし、ある意味で節約かもしれませんね(笑)