いよいよ梅雨目前です!汗と水分補給と減量と〜ダイエットの勘違い。注意することとは

色々な方の話を聞いていると「汗をかいたから痩せる」と思っている(思い込んでいる)人が意外に多いことに気付きます。運動やエクササイズの汗、なら分かりますがマスクによる蒸れの汗、気温の上昇による汗、これらは身体の生理的な反応によるものであって、その汗だけで決して痩せるわけではありません!

「汗をかいたから、それだけ痩せる!」のはあり得ません!

「岩盤浴やサウナで汗をかいたら、体重が減った」
それは、身体の中の水分が汗として流れ出ただけであって痩せたとは言いません。むしろ汗をかいたなら、しっかりと水分補給をして身体の中の水分バランスを元に戻さなければならない状態です。つまり、「身体が一時的に体温が上がらないために汗として身体の水分を放出した分が減った」だけであって、「脂肪が減ったわけでは無い」ということです。
また「汗をかいたらその部分が痩せる!」というのは一昔前には言われていましたが、今はそれはナンセンス。部分痩せは今のダイエットでは美容整形の力を借りない限り基本的にはあり得ません。筋トレによって筋肉が引き締まることによってその部分が”キュッ”と引っ込むことはあります。減量すると全体的にほぼまんべんなく痩せていくので、パーツによってはそこだけメッチャ痩せたように感じることもあります。
汗はあくまで、体温調節の為の生理現象と捉えるというスタンスが良いと考えています。ですが、汗をかくことに意味がないわけではありません。汗をかくことで身体の中の代謝や汗腺の働きを活発にすることによって痩せやすい身体に近づいたり美肌効果も期待できるのです。ですので、汗をかくほど筋肉に負荷をかけてエクササイズをすることにも意味がありますよ!!身体を、筋肉をちゃんと動かして、さらに心肺機能を高めるということは美容と健康どちらから見ても身体に良いことです!

汗をかいたら水分補給をして、代謝を高めつつ…が良い!!

体重が増える原因は大きく2つあると私は考えています。①要らないものが溜まっている(便秘・ムクミなど)②必要以上の脂肪です。まず、便秘とムクミを解消するには水分補給もカギとなります。水分の吸収は大腸でされる為、足りなければ大腸に有るモノから必要な分を搾り取れるだけ搾り取ろうとします。その成れの果てが水分の少ないコロコロ便、つまり硬い便。その状態になっていく原因の一つが水分不足です。水分が十分にあればそこまで搾り取られることもありません。身体に必要な水分もあり、便にも水分が残る。これが身体にとっての水分のベストバランスです。また、ムクミは身体に溜まった老廃物です。ムクミも身体の水分によって流し出さなければならないものです。老廃物の体外への排出は、ほぼ尿によって行われます。当然ですが、尿も水分がなければ出てきませんよね。身体が新陳代謝のために一日に必要な水分の基準は体重×30mlと言われています。(50kgの人だと50×30ml=1500ml=1.5L)ですので、これから夏に向かって気温が上がると汗をかくので、さらに水分は必要になります。逆に言うと目安の量くらいの水分補給をしっかりすることで、身体の巡りが良くなっていくということにもなります。身体の巡りが良くなれば代謝も上がり易くなり、脂肪の減少にも繋がっていきます。
ダイエットや減量には水分補給がとても重要です。身体にとって不要なモノを身体から出して、巡りを良くする為には必要不可欠です。水分補給には、常温か温かい水、又はお茶で。冷たく冷えた状態は身体を中から冷やすのでオススメしません。
水分を意識して生活すること、初めてみませんか。

頑張ったダイエット、とりあえずは目標達成!でも、その後はどうするの?〜上級者さんのダイエットとは

減量するにあたって、またはサイズダウンするにあたって、一定の目標の数値というものを決めて取り組む人がほとんどではないでしょうか。では、その目標まで頑張ったらどうするのか。実はそこからの方が大切なので、今回は私の経験を交えてのお話です。

とりあえずBMI19〜19.5を目標にしてみる

健康的な(病気をしにくいとされる)体重はBMI22。健康的で、より美容的(見た目やサイズ)に傾いた数値はBMI19程度とされています。また、それよりも低い数値になるとモデルさんの体型に近くなっていきます。WHOなどが定める健康的なBMI値の下限はBMI18.5です(BMIについてはこちらの記事で→キレイの為には身体を管理することが必要!毎日計りたい体重と体脂肪率。)。一時期、BMI18がシンデレラ体重などと呼ばれ、無理なダイエットが問題となったこともありますが、私個人的にはきちんと身体のことや食事のことに関してある一定の正しい知識を持っていない人にはこのBMI18の体重にまで減量することはお勧めしません。また、そこまで体重を落として身体に不調をきたす体質の人は絶対にダメだと考えています。健康あっての美しいカラダなのです。
さて、体重がBMI22を切ってくると、シュッとしたスレンダーな身体になっていきます。BMI20程度になると、もう、ハッキリ言って私の目からすれば”イイ身体”です。ですが、もう少しだけ絞りたい!もう少し頑張りたい!と思う人がいることも確かです。そんな人はBMI19までやってみること。BMI19は身長160cmの人でおよそ49kgくらいです。見た目はかなりスレンダーな感じです。確実に「アナタ細いんだから!」って言われる数値です(経験談*1)。ただ、BMI19.5→18.5までは身体との対話をしないと難しい領域になります。特に10kg以上の大幅減量をした人にとっては、時間をかけてやっていくことをオススメします。それ程にこの減量は大変なことです(経験談*2)毎日の食事管理とエクササイズという地味なことをコツコツ積み重ねることだけです。本当に、やる事はもの凄い地味です!ただし、確実です。私はサロンをしているので、今はもちろんインディバ併用です。ですので、昔に比べるとかなり楽ですけれどもね。

で、目標を達成したらどうするの?その後は?

ここで大切なのはその身体の状態を一生保てるか?ということです。目標があればセッセとエクササイズをして、食事にも気を配って…。目標達成したらそんな習慣を緩めて、そしたら身体も緩んで。それだと本当に全く持って意味ないですよね!私の感覚では、BMI19〜19.5まで減量した人はダイエットマスターになっていなければならない人です。要するに”今の状態が普通の状態だ”と身体が認識しているということ。難しい言い方ですが「ホメオスタシスはその状態では働かなくなっている=普通である」と脳レベルで認識されていることです。減量の上でのホメオスタシスは、体重を一定以上減らすと、身体が「これは飢餓状態だ!このままでは餓死する!」と本能的に生命の危険を感じて脂肪を溜め込んだり、食欲をもっと強く出したりする反応のこと。これが減量する時の、あの”強烈なお腹の減りを感じてしまう”原因なのですが…。BMI19程度の状態で、その”強烈なお腹の減り”を日常的に感じないのならば、その状態を身体は平時だと認識しているということ。
その身体の状態を保てる減量上の”体重安定期”に達している人であれば更に理想を追っても良いと考えます。そこまででない人は、準備期間として、半年間はBMI19の状態を維持する生活を続けて下さい。その土台がなければ、それより上(の減量)をやると大幅リバウンド(=おデブへ逆戻り)の可能性が高くなります。
土台が出来上がっているなら、更に体重を減らしてBMI18.5を目指すか、それとも今の体重のままで筋トレをして、締めるところを締めてメリハリボディを目指すか、道は別れます。頑張れる人はその両方を目指しても良いと思います。
目標達成後のダイエットは、実は質の勝負です。年を重ねるに伴って二の腕やお尻はたるんでいきます。たるみを予防するには筋肉をつけることが必須です。また加齢に伴い、代謝の低下が起こるので若い時よりも太りやすく痩せにくくなってきます。やはり毎日続けられるエクササイズと栄養バランスの取れた食事が大切になってきます。また、体重が少し増えたとしても、全身に筋力をつけて引き締まった身体を目指すのも、目標体重を達成したからこそ切り替えられる変化でしょう。筋肉をつけると、体重は増えますからね。
目標達成した後に大切になってくるのは、少しの変化に敏感に気付けるくらい、自分の身体を毎日観察すること。体重はもちろん見た目、気になる所に付いた皮下脂肪の厚みなど、身体がどう変わっているかの観察が重要です。
私の今のオススメは、やはり筋力をつけること。筋トレです!筋トレしてるお腹としていないお腹、服を着た時のウエストのシルエットが全然違うんですよね。筋力をつけた身体はガリガリでは無いので身体にメリハリが出てきて服の着映えが変わってきます。
自分がそこまで痩せるのは、一体何のためなのか?その先を考えてやるダイエットがBMI19.5からのダイエット!因みに私はお洋服を着こなすためです!コレには人それぞれの理由があるでしょう。
あと、一言だけ最後に申し上げておきます。
BMI19.5は細い!決して太くはないカラダです!!

便利な時代だからこそ、使いましょ!〜”やる”と決めたら変化を記録するのが良いワケとは

季節はどんどん夏に向かって一直線です!夏への準備、進んでいますか?
露出の増える、薄着が増える夏は隠したくても隠しきれないパーツが冬より当然多い!気になるなら何とかしちゃいたい!モチベーションを保つためには数字と記録がカギですよ。

やるならスマホ・ケータイを使って手軽に記録する

私事ですが、体重は毎日測っています。測定値は基礎体温と共にアプリで保存。今はお腹の引き締めを続けているので週に1回、決まった曜日に腹筋の変化を写真に撮って保存しています。
体重を減らしたい、脚・二の腕を細くしたい、お腹を引き締めたい。。。。なりたい身体を目指して何かをするなら、数値やビジュアルで変化を見るということはとても大切なことです。どうして増える、どうやったら減る、ホルモンバランスによってどんなタイミングでどうなるか、その勘を身につけるために自分を観察することは、とても重要なことです。自分の身体に関心を持つ、身体の変化を楽しむために必要です。変化が目に見えて分かるようになるには一定の期間、続けることが必要です。自分だけにしか分からないかもしれないけれども、変化に気付いたらきっと嬉しくなって続けることもできるはず。続けていくと、自分だけではなく、他人にも分かるほどの変化になってきます。他人にも分かるには、かなり変わらないといけませんからね。逆にいうと、かなり変わったから他人にも気付いてもらえた、ということ。そこまで来れば、しめたもの。モチベーションの維持はかなり長く続くレベルになります。女性にとって「きれいになったね」「何かいい感じに変わったね」など、褒め言葉は魔法の言葉です。その一言で、何だかやる気が一気に出ちゃうんですよね、不思議ですが。頑張った分だけ、気付いてもらえる。気付いてもらえた分だけ、嬉しい言葉を頂ける。ここまで来ればもう、その無限ループが続いていきます(笑)頻度は少しずつ減りますが、何かしら頑張った成果は言葉のご褒美として返ってきます。それは、モチベーションUPにも繋がりますよ。

[今の私の腹筋記録用アルバム。あくまで自分用写真で綺麗にお見せできる状態のものではないのでボカしてます(笑)週ごとの変化もスクロールして見やすいように一度に3枚ずつ撮って保存。あっ!もうすぐ始めてから半年だ。]

また、自分の変化に自信が出てきたら、過去の「アチャー」な写真と今を見比べてみましょう。それもまた自分の糧となるはずです。
「痩せたい」というお客様ほど、今の写真を撮っておくことにかなりの拒否反応を示されます。サロンに来られたということは、今の自分は明日にはもう過去の自分。これからは良い方にしか変わらないのですが。。。過去の自分を笑い話にしてしまえるほどになるので、ダイエットしたい!という人は現実を保存されることをお勧めします。因みに私は、太っていた頃にちゃんと写真を撮っておけば良かったと後悔しています(笑)誰も12〜3kgも痩せたなんて信じてくれないんだもの。。。

ちょっと、断捨離ついでにやってみよう!〜しまいっぱなしだったアレを今こそ活用して!!

お家時間が長くなると運動量が減ってしまい、付いて欲しくないものが付いちゃったー!!なんて事、ありませんか。巷では、この機会に思い切って断捨離しましたー!という声もチラホラ。ならば!と思いついたこと。時間に余裕のある人だからこそ、な提案です。

昔のサイズ、どうだった?

SNSを見ていて、目に飛び込んでくるのは服の断捨離。もう着なくなってしまった服飾雑貨をこの際、整理してしまおうというものです。さてここで…昔の服と自分のサイズの差はどうでしょうか?変わらない人はさておき(笑)、変わってしまった人…特に昔の服が入らなくなっている人はそれを憂うのではなく「ここまで戻る!」の決意にしてみては。着れなくなっちゃったから、サヨウナラするのではなく、その中のお気に入りの一枚だけをサイズ確認用に取っておきましょう!鏡の前で着用するだけの目安になるのでとっても便利です。また、情けない自分とサヨナラするんだ!って強く思えればベスト!!最高です!モチベーションになります。また、30代以降だと流石に20代の体型とまではいかなくても、近づけることをオススメします。「元々スリムだったのに…」ではなく「元々に戻す!」その為には、自分の生活、特に食生活の見直しが必要です。痩せる為には食事の量と質、両方をしっかりと考えなければなりません。ネットで簡単に調べられる時代です。「◯歳代、基礎代謝量、女性」などで検索すれば、自分の今の食生活がどうなのかを見直すことも出来るでしょう。
断捨離ついでにサイズ感の確認を!!

仕舞い込んじゃった、アレ!使ってみては?

服飾雑貨の断捨離もそうですが、昔買ったけど使っていないエクササイズグッズ、眠っていませんか?今はリモートジムやヨガなど、お家で身体を動かすことも積極的に行われています。昔買ったけど、いつの間にか使わなくなってしまったダイエット用のエクササイズグッズ、この機会にぜひ活用されてみては。因みに私は腹筋ローラーを取り出して使っています(苦笑)

今、ずっと腹筋鍛えてるのに、なぜ忘れていたかは謎!!そうです!こう言ったグッズには様々な謎が多いのも特徴ですね、ホント(笑)掘り出してぜひ素敵プロポーションを目指してみては。

「体重増えたのは、家にいる時間が長いせい」にせず、家にいる時間が長いからこそ出来ることを!ステイホーム中でも常に前向きに考えていくことで沈んだ気分も晴れていくかもしれませんよ。
どうぞ、良いお家時間をお過ごし下さいね。

お家の中でも動くことを意識して〜血流促進、むくみ防止、体重増加抑制、筋力低下予防…考えたらやるべきコトとは

お家にいる時間が増えた人、多いのではないでしょうか。不要不急の外出は出来ないので、どうしても運動不足になってしまいがち。通勤って、実は地味に運動だったのでは…と感じている人もいるのでは。

おうち時間にそんなにハードな運動はいらない!ゆっくり・まったり・何かをしながらでも良い

「運動」と聞くとどうしても気合入れてやらないとダメなもの!という先入観、ありませんか。私はどちらかというと、まだ頭の片隅にあります(運動が基本、苦手なので…)。ですが、運動と言えど、ハードなものからソフトなものまであるのだ!ということをまず認識しましょう。
意外に家事全般は運動量が高め。ただ、ダラダラとするのはダメですよ!この場合はテキパキと動く、という意味です。
また、デスクワークをしながらバスタオルを5回くらいのコンパクト目に折ったものを内腿に挟んで、ギューっと力を入れる、ストレッチを入念にやってみる、1日に数回はスクワットをしてみる、お腹に力を入れて腹筋をプルプルと緊張させてみる、タルミが気になるところをマッサージで解して解消させてみる、爪先立ちで台所に立つ、出来るだけ動いて(例え1歩2歩でも歩いて)モノを取るなど…家の中の生活の中でどうやったら運動量が増えるかを考えてやってみること筋肉が刺激されるかを気にしてみることが、身体を運動不足の手前くらいまでで抑えられるコツでもあります。実は「面倒臭い」が一番の敵です(笑)

動いてないなら、食事も減らす

これ、なかなか気がつかない人が多いのでは。お仕事している時よりも今の運動量が下がっているなら、お仕事している時のいつも通りの量を食べると当然のことながら太ります。だって、そこまで動いてないのですから。動いてない分、食べる量もちょっと減らす。今の身体、今の活動量にふさわしい食事量というものがあります。それ以上食べると増えますし、それ以下に抑えると減るというシンプルなものです。もしかしたら3食自宅でのご飯の方が栄養バランスが良くて痩せた!という人もいるかもしれませんね。栄養などはバランスよく、今の年齢や身体にふさわしい量を意識して食事を考えるとダイエットにもなりますよ。

身体を冷やさないことと、少しのマッサージ

暖かくなってきましたね。冬よりも冷えに鈍感になる季節です。夏はクーラーが効いている場所にいるなど分かりやすいのですが、今は過ごしやすい気候です。冷えを感じないのに、実は身体が冷えていることがあります。毎日、は難しくても2〜3日に1回は身体のケアだと思って湯船に浸かって身体を温め、疲れていると感じているところを優しく撫でてマッサージ!マッサージのコツは、指先や足先から心臓の方へ向かうように行うこと。この時、強すぎると逆効果です。内出血が出来てしまうとさらにムクミが酷くなることもあるので注意が必要です。
なかなか外出が出来ないから!という言い訳よりも、何とか工夫することを楽しむのも良いかもしれませんね。

お風呂タイムを上手く使う!!〜脚にもお腹にもアプローチをしてムクミとサヨナラを

外出自粛で、自宅に居る時間が長くなった人が多い中、チラホラと散見する問題が。それはお家に篭っていることによって、運動不足などから「太っちゃう」こと。軽いストレッチや体操なども全くしない人は要注意です!そういう生活だと太る&浮腫む(むくむ)のダブルパンチです!デブ道へ一直線になります。とても危険ですね!何とかしたい!!

お風呂タイムを活用してムクミ予防&改善を

自宅に居る時間が長いのなら、お風呂タイムもいつもより少しゆっくり取ることをオススメします。湯船に浸かると、お湯の水圧で身体は刺激されてムクミの改善になりますし、さらにセルフマッサージで脚がスッキリします。脚のマッサージ時のコツは
①力を入れない(“痛気持ちいい”は求めちゃダメ!)
②爪先から股関節に向かって行う
③点(指先だけ)より面(手のひら全体)で行う
この3点です。基本この3点を守れば自己流でも何となく上手く出来てしまいます。
ムクミが酷く感じている人は湯船に浸かって血行を良くした後に脚のマッサージをぜひやってみては。
また、脚だけでなくお腹周り(ウエスト)も浮腫みます。お腹のマッサージの基本は時計回りにぐるぐると力を入れ過ぎずに手のひらでマッサージをします。
また、お腹や脚の皮下脂肪が硬い人は軽く摘んでは離し、軽く摘んでは話すというマッサージも有効です。あくまで力を入れずに優しく揉み解すように。内出血を作ってしまうと逆効果です。身体は内出血を治そうとするため、内出血をした部分に自己修復の為に体液を送ろうとします。そうです!逆にムクみます!!ムクミを軽減させる為に行ったマッサージで、逆にムクむなんてバカらしいですよね。セルフマッサージはあくまで軽く、優しく、身体の組織は傷つけないように。これも基本です。
血行が良くなって身体が温まるお風呂タイムを活用して、何とかムクミ改善&予防をして乗り切りたいですね!
お風呂から上がったら、十分な水分補給をお水で。ムクミ防止には適度な水分補給が必須です。水分補給の目安は1日につき自分の体重×30mlです。50kgの人で1.5L!
外出自粛の今だからこそ出来る体質改善や習慣の変更。ネガティブなニュースも多いですが、ダイエット的には前向きに捉えて過ごしたいですね。

目指せ!理想のお腹!〜こんな時だから…自宅で腹筋強化も出来ますよ

以前、ブログでお話しした腹筋の話。目指すはフェロモン腹!!→ガチガチの腹筋より、柔らかく締まったお腹!〜TVで出会った理想の腹筋のお話。
サロンにも本は置かせて頂いていますが、美しい腹筋の写真を見て「こうなりたい!」で頑張れるエクササイズ。
先日、新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言が出されました。サロンは兵庫県神戸市にあります。もちろん影響が無い訳ではありません。換気、消毒、手洗いうがい、マスク着用など、出来ることは行っておりますが、見えない敵のためやはり警戒しております。ですので、サロンの営業はお客様とのご相談の上で、とさせて頂いております。
さて、今この状態で、自宅で出来るコトといえば食事管理とトレーニング!この今の状態の息苦しさを!ストレスを!筋トレにぶつけてしまえ!!と、大袈裟に言えば発想転換です。そろそろ筋トレも停滞期。ダイエットと同じく停滞期ってくるんですね。そうなったら負荷を今までより増やさねばなりません。これが、当然ながら最初はキツいんです。食事制限でも同じです。最初はめちゃくちゃキツいです。でも、1週間ほどで慣れることを知っています。個人的には、3日じゃちょっと慣れるまでには日にちが足りないかな、と感じています。実は、1週間頑張ったらウエストのラインに変化が現れるのです!!いや、本当に!!私の幼児体型な身体にくびれが出てきたのですから、事実です。写真を公開できれば良いのですが…見せられるレベルではありませんので、ご了承下さいませね。(サロンのお客様には「見せて!」のご要望にはお応えしますので…)
「もっとバキバキになってると思ってた!」なんて思われるかもしれませんが、腹筋のエクササイズは1日5分ですからね。もの凄くゆるーいんです。でも、毎日やってれば変化も出てくるというものです。そうです!ボディメイクに必要なのは継続性です!減量も脚やせも、おなか痩せも、フェロモン腹も、全てはコツコツ継続です!!私自身、今年に入ってブログで宣言しましたからね→「春に向けて、何をしようか、どうしようか〜1つのパーツを磨き上げるということも立派にダイエットだと考えます」
1月から初めて3ヶ月目。かなり変わりましたよ!ウエストのサイズは2.5cmダウンしました。服で言うとワンサイズダウン!!
LサイズがMサイズに!
MサイズならSサイズに!
40が38に!
60cmが58cmに!!
どの表現を見ても、すごーい!!って思いませんか?
やるなら、結果も経過も目標も具体的な数字は必要です。目標は、一番細かった頃のサイズに戻すこと。あともう少し!と思うと頑張れます!それより、放っておくとそんなにサイズって大きくなるんだ…ということの方が恐ろしいですね。でも、身体なんてそんなものです。
いつもより少し時間が出来ました。何に使うかはその人次第ということですが。。。

その身体にはその身体の、その体重にはその体重の生活がある〜一生ダイエットを続けるためのコツとは

「リバウンド」を繰り返している人、乗り越えた人の差って何でしょうか。それはおそらく、目標のピークを維持するかしないかの差。目標を達成することが目的なのか、目標の数字をずっと続けることを見据えているかの差です。

急激なダイエットはリバウンドを生む可能性が高まる

例えば、体重を50kgにすることが目標の人。50kgまであと何kgなのかにもよりますが、5kg以上痩せなければならない人は急いで痩せることはオススメしません。特にアラフォー以上の人!リバウンドする確率が上がる恐れがあるので私は個人的にはオススメしませんね。広告で「1ヶ月で10kg痩せ!」などと魅力的な言葉を目にしますが、私はスルーです。無視無視!リバウンドしない為に1カ月で落としてもいいのは、今の体重に対して5%までです。60kgなら3kgまでです。
急激に減らすということは、急激に食生活や生活行動を変えるということ。「その生活、一生続けられますか」と、自分に問いただしてみて「無理」なら、その方法では一時的に痩せてもそのまま維持することは「無理」です。目標の数字がある場合、そこまでは一生懸命頑張れる人はとっても多いのです。ですが、その目標まで頑張った後、何故か元の生活に戻す不思議。
声を大にして言いたいのは、50kgまで痩せても、ダイエットする前の生活に戻したら太って元の体重に戻るのは当然でしょ!という事。これがリバウンドしてしまう大きな勘違いだと考えます。

目標値がゴールじゃない!ただの節目であり通過点であることを理解すること

痩せる前の生活は、太っている身体を作る生活なのです。痩せている時の生活は、痩せている体重・体型を維持できる生活なのです。ここを勘違いしてはいけません。理解していないと痩せては太り、痩せては太りのリバウンドを繰り返す身体になり、それが代謝を低下させ、筋肉を減らして太りやすく痩せにくい身体になっていく原因となるのです。「早く痩せたい!」その気持ちも理解できますが、せっかく頑張って素敵な身体になったのなら、そこからずっと変わらずにいたいですよね。その為には気持ちをグッと抑えて、じっくりと向き合うことも必要なことなのは間違いないと考えています。自分がなりたい身体の目標を立てるのは、そこに向かって、その身体にふさわしい生活に自分を変えていく為に試行錯誤する上で必要なことです。その身体にふさわしい生活に自分を寄せて、慣れて馴染ませていくという感覚が一番大切なことなのではないかと私は考えていますし、ずっとそうして維持してきました。
今からじっくりやったら夏までには…と思ったなら今からすぐやってみることです。気候も良くなってきましたし、思い立ったら吉日ですよ!

約20年経ってみて感じること、先を見据えて思うこと〜緩く自分を縛ることが継続するコツ

今の体重になって、おおよそ20年も経ったことを思い出しました。体重が安定すると、欲が出ると言って良いのでしょうか。質を高めたいという気持ちが出てくるのと同時に、歳を重ねることによる身体の変化に対応していかなければならないことにも気を配ります。年齢に争うのではなく受け入れつつ、自分の”なりたい”へチャレンジしていくこと。それが続ける秘訣です。

自分を”ゆる〜く縛る”ことが維持することに繋がる

例えば「体重を維持する」ということは、言い換えれば「一定の体重で自分を縛る」ということになっていますね。
体重が増えたらすぐ戻すこと、毎年洋服のサイズを変えないこと、栄養バランスを考えること、睡眠時間を確保すること…
全て、体型キープするための習慣であり、縛り、でもあります。でも、ガチガチにがんじがらめに縛り付けてしまうと苦しくなって続かないものです。そう!苦しくなって続かないのが一番ダメです。苦しくないくらい”ゆるく”縛って習慣にしてしまうのが遠回りのようで一番の近道。習慣にしてしまうと、他人には「そんなにやってるの?」と思われても、本人にとっては至って通常ですから、差が出るのは当然です。
小さな縛りを作ってみること。例えば「甘い飲み物を飲まない」とか「夜、寝る3時間前は食べないようにする」などもダイエットするにあたって目にするコトですが、これらも縛り。
「縛り」なんて言葉を変えたら、キツそうですよね。ただ、ダイエット減量やスリム体型になる事とは、それだけ大変な事なんだということでもあります。痩せてもすぐ戻る、では辛いだけ。痩せても戻さない!のが一番良いことですよね。
さて、アナタは自分を縛れますか。

食事のコントロールってやっぱり苦しいけど、速攻で効果が現れるよね、というお話。

今月は私的ダイエット強化月間!この春に向けての季節の変わり目に頑張ると夏にかけてがとても楽になるので、体重やサイズの平均値を下げます。なぜなら、私は夏にはダイエットしない主義ですので。過去のブログにも書いていますが、夏の高い気温では減量の効率が悪いので、とてもしんどいんですよね(笑)暑い季節は現状維持のみ、というのがここ数年の私のスタイルです。
ただ、私個人的に1月下旬〜2月は逆に太りやすい時期になっています。年末年始は「食べちゃう」という意識があるので、気をつけますが、そこを超えると気が抜けやすくなってしまうのですよね…。なので、今は絶賛ダイエット強化中なのです。”一生ダイエット”なので、毎日気を付けてダイエットはしていますが、今は”強化”なのです。

気が緩むと、身体も緩む!?

コレに尽きます。本当に。
凄く頑張って尖っているわけではありませんが、太りやすい体質という自覚から「もう戻らない」という固い意志は有ります。それでもやはり「んー、まぁコレくらいまでは(戻せるだろう)」という気の緩みも出て来ることも確かです。ただ、それが続くとブクブクと太っていってしまうのでしょうね。気を緩めすぎたら、太るのは一瞬です。さらに、体重を戻すのには一瞬では済まなくなってしまった今日この頃。年齢とは怖いものです。今はそこそこ頑張らないとダメ、になってしまいました。ですので、「痩せたい」という人には必ず伝えますが、減量とはとても過酷なものなのです。辛いし、しんどいものです。
ヤバイ!!と思ったら、食べる量を落とします。落としたその日は本当に辛い。めっちゃキツい!のですが、3日もやると徐々に慣れてくる不思議。慣れてしまえばこっちのものです!徐々に戻ります。しっかりと自分の食欲に「喝!」を入れねばならない、ということでしょうか。
因みに私は、糖質制限とカロリー制限の両方から考えて食べるものを制限します。基本的にスイーツ好きなので、甘い物を無くすことは考えられない!ということと、脳の活動は糖質によって成されるので、糖をなくす事は脳にとってもしんどいだろうなと考えている、そして人間が生きていくのに必要な栄養素の中に「糖質」とあるので、必要最低限は取らないとダメ、と考えているから。なので、完全に糖質をカットするダイエット法は私には絶対に合わないのです。なら、脂肪をとらなければ良いのか?と極論を言う人もいますが、脂肪もある程度取らないとお肌の張りの維持や、腸内の活動にも影響が有るので、脂肪も必要な量は必要、と考えています。要するに糖と脂肪を取りすぎないバランスを考える。取る、取らないの二択などの極論なんて論外!(そう言う人ほど太りやすく痩せにくい、リバウンドばかり繰り返しているという印象です)ということ。
何にせよ、身体が必要としている量より食べ過ぎているから太るのであって、適量ならば減りも増えもせず、少し減らすと当然減る。ただそれだけです。身体が必要としている量を増やして(基礎代謝を上げる)食事量を減らすと、必要としているカロリーの差が大きくなるので早く痩せるということ。
代謝を上げるのは、ゆるい筋トレと軽度のストレッチと週1〜2回のインディバ。コレで十分です。あとは食事を腹七〜八分目生活にする。空腹の時間をしっかり作る。それで体重は減っていきます。しかも、インディバのおかげで筋肉量は減りにくいので、維持もしやすいということです。
食事は、身体のコンディションに直結しています。量は減らしても、栄養バランスは保つ。面倒に感じるかもしれませんが、地道に。食べることは毎日のことですから、大切にしたいですね。人は食べたものからできているのです。